宮城県内陸北部に位置する栗原市(くりはらし)は、面積の約8割が森林や田畑の自然豊かな田園都市です。「子育てに優しいまち」を目指し、18歳までの医療費無料、学校給食費の無償化などで子育てをサポートしています。新幹線で東京まで約2時間と、ちょうどいい距離感も魅力です。
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2025年4月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は きてみらいん くらしたい栗原 をご覧ください。
東京と仙台に移住相談窓口「くりはらオフィス」を開設
東京・仙台における栗原独自の移住相談窓口・交流拠点として、「東京くりはらオフィス」「仙台くりはらオフィス」を開設しています。仙台圏や関東圏からの移住相談が増えているなか、より身近で気軽な相談窓口として利用できます。空き家バンクを利用しリフォームをした場合の空き家リフォーム助成事業なども用意し、移住定住への支援を行っています。
水鳥が生息する「伊豆沼」
栗原市と登米市にまたがる県内最大の淡水湖沼です。沼には数々の水生植物が群生し、湿地を保全するラムサール条約にも登録されています。また、オオハクチョウの日本一の越冬地として有名で、冬になると2000羽から3000羽のオオハクチョウが飛来します。
栗原市には新幹線の停車駅である「くりこま高原駅」があり、東京駅から約2時間、仙台駅からは約20分です。在来線や車でも仙台まで約1時間と通勤や通学も可能です。
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