山口県瀬戸内海側に位置する宇部市(うべし)。山海の自然に恵まれ、地元でとれた新鮮な魚介類など、食も豊かです。また、山口宇部空港へは東京から飛行機で約90分と、アクセス抜群。都市の利便性と、自然に寄り添う田舎暮らしが両方叶うのも魅力です。そんな宇部市の田園地帯に立つのが、今回ご紹介する物件。畑や山林も付いているので、菜園生活が満喫できます。
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2025年5月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は宇部移住計画をご覧ください。
移住職員がオーダーメイドツアーを実施。移住後も、継続的にサポート
移住支援が充実している宇部市では、移住職員が、現地を案内するオーダーメイドツアーを実施しています。また、移住者の不安や、小さな困りごとも相談できる移住者交流会など、移住した後の支援体制も万全です。今回紹介する物件のある地域は、とくに移住者が多いのも特徴。地域一丸となって、移住する人、した人へのサポートを行っています。移住者が暮らしやすいまち、宇部市で、新たな一歩を踏み出してみませんか?まずは、気軽にお問い合わせを。
ときわ公園
面積約100haにおよぶ常盤湖を中心に広がる「ときわ公園」。東京ドーム40個分の広大な園内には、約3500本のサクラや、約8万本のハナショウブ、アジサイ、ツツジなどさまざまな花が植えられ、四季折々の自然美を楽しめます。「日本の都市公園100選」や「さくら名所100選」「美しい日本の歩きたくなるみち500選」、しょうぶ苑が「池坊花逍遥100選」にも選ばれているほか、NHKが募集した「21世紀に残したい日本の風景」で総合公園としては全国で第1位にランキングされました。また、山口県初の「登録記念物(名勝地関係)」に登録され、平成28年には園内の常盤湖が「世界かんがい施設遺産」に登録されました。
飛行機なら、羽田空港から山口宇部空港まで約90分。鉄道なら、東京駅から新幹線で新山口駅まで約4時間20分、JR宇部線に乗り換えて、宇部新川駅まで約50分で到着できます。空路はもちろん、鉄道を利用した場合も乗り換えが少なく、アクセスしやすいまちです。
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田舎暮らしの本編集部
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