群馬県嬬恋村の物件の外観。
庭全体を整備してプライベートキャンプ場に。誰に気兼ねすることもなく、直火も使える。
爽やかな高原の夏の朝、ウッドデッキで朝食を囲んだ。
スラックラインは、大人から小さな子供まで楽しめる。
スラックラインは、大人から小さな子供まで楽しめる。
キャンプといったら、やっぱりカレー。薪ストーブで調理した。
彼のこだわりは自作の焚火炉で火起こしをすること。
パルコール嬬恋リゾートのスキー場では、早起きすれば山頂から朝日が見られる。
浅間山に3回雪が降ると、里にも雪が降ると言われている。
夏の湯の丸高原スキー場では、牛が放牧されている。
夏の終わり、池の平湿原の木道脇にひっそりと咲くナデシコ。
万座温泉にある牛池は透明度が高く、周りの景色が湖面に映り込む。
熊四郎山の山頂からは万座温泉が一望できる。嬬恋村には、日本にある10泉質のうち6泉質がある。温泉地は10カ所、日帰り入浴できる温泉施設は20カ所以上。村に住民登録のある65歳以上の人は、村内の指定入浴施設に1回100円で入浴できる温泉利用券を年間200枚(2万円分)購入可能。
沢登りのゴール。全身で自然の雄大さを感じながらマイナスイオンを浴びる。
バラギ湖ではボートや桟橋からニジマス釣り、冬は氷に穴を開けてワカサギ釣りが楽しめる。
夏でも渓流の水は冷たいけれど、子供も大人も水遊びに夢中になる。
とにかく火おこしが好きな孫、薪割りも板についてきた。
夏といったらスイカ割り、その後、タネ飛ばしで大盛り上がり。
水戸から一緒に移住してきたピザ窯を組み立て中。ここなら活躍の機会も増えそう。
我が家の庭でバーベキュー。焚き火で焼いた肉の味は格別。
年末の餅つき。やっぱり一番人気は「納豆もち」。
釣ってきたニジマスの燻製。古い給湯タンクを改良した自家製燻製器でつくった。
寒い冬でも、子供は自分で楽しいことを見つけて遊び始める。
雪上車、スノーモービル、バギーに乗って楽しむ。一年中、色々なアクティビティーが楽しめる。
バラギ湖の冬の風物詩「ワカサギ釣り」。テントの中なら快適に釣りが楽しめる。
14畳のLDK。コンパクトだからこそ使いやすい。
リビングの南側は天井が高く、高窓もあるので明るく、開放感がある。
何かと便利なカウンターテーブル。6人分の椅子付きで、料理や食事、作業台にもなる。
デッキは雨の日もバーベキューやDIYの作業にも使える。
8畳間は、子供や孫たちが泊まりにきたときのゲストルーム。
普段、寝室に使っている東側の6畳間。
お風呂場は広すぎるくらい。洗濯機が置いてあった。お風呂場は広すぎるくらい。洗濯機が置いてあった。
トイレはウォシュレット付きだったので快適。
引き渡し直後は、木々が生い茂り建物がよく見えなかった。
コケモモの典型的な自生場所は乾燥しているところ。別荘の周りや庭にもたくさん生えている。
引き渡し直後のうっそうとした庭の草木を刈り取り中。
リビングのFF式ファンヒーター。外付けの石油タンクから自動で給油できるので便利。
建物北側にある水回り部分。水道・排水の配管にも故障がなかった。
石油(灯油)給湯式の温水器。比較的新しいものだった。
ウッドデッキには灯油タンクが置いてある。
屋根塗料の一斗缶を背負って運んでいるところ。2缶買って2度塗りした。
床下に潜り、土台をジャッキアップして傾きを調整した。
DIYで屋根塗装ができたのも、平家で勾配が緩やかだったおかげ。
別荘地内は外との出入りが少ないので、気楽に散歩を楽しめる。
この地域で降る雪はパウダースノーなので、水分が少なく軽い。
水戸では一家に車1台で暮らしていましたが、ここでは知り合いの紹介で軽トラックを安く譲っていただいて、夫婦で2台です。冬はスタッドレスタイヤだけでは心許なく、乗用車も中古の4輪駆動に替わりました。
地元のお店では新鮮な野菜が手に入る。産地ならではの味と安さ。
熊笹の葉っぱで包んで笹団子をつくった。
四季折々の自然の恵みが楽しめる。おとぎ話に出てくるようなかわいいキノコはショウゲンジ。
天気のよい日に布団を干し、遊びにくる子供や孫たちを待ち受ける。
「軽井沢倶楽部 ホテル軽井沢1130(イレブンサーティー)」の有料会員になっており、宿泊のほか、日帰り温泉やプールなどもお得に利用できる。
群馬県嬬恋村の風景。