長野県伊那市はアルプスの絶景が日常の風景。都会暮らしでは得られない自然との一体感がここには存在します。
長野県伊那市の物件の外観です。JR伊那市駅から1.7kmにある駅近物件。駅だけでなく、伊那市役所2.0㎞、保育園1.2㎞、小学校0.8㎞、中学校1.3㎞、病院4.1km、スーパー0.6㎞と生活に必要な施設がどれも近く、大人も子どもも暮らしやすい立地が魅力的です。
長野県伊那市の物件の玄関ホールです。重厚感のある落ち着いた色味の床や階段は、家の外観が醸し出す洋館風のイメージを裏切りません。
長野県伊那市の物件の玄関を入ってすぐ右手にある居間。レンガ積みの壁と街灯のようなランプはまるでヨーロッパの街並みのよう。
長野県伊那市の物件のキッチンは壁によって仕切られているものの、居間から2箇所、廊下から1箇所と計3箇所からアクセスできて家族の存在を近くに感じながらお料理ができます。
長野県伊那市の物件のキッチンはおしゃれなこだわりを感じる流しや水栓は食事の準備や後片づけを楽しいひとときにしてくれそう。
長野県伊那市の物件の大きな鏡と鏡面仕上げの天井がホテルライクな浴室。毎日の入浴がリッチな時間に変身します。窓も設置されているので、換気もバッチリ。
長野県伊那市の物件のきれいで清潔感のある洋式の水洗トイレです。
長野県伊那市の物件の1階にある洋室。個別の玄関が設置されているので、店舗もしくは事務所として利用することも可能です。前述の居間とは仕切りドアでつながっていますが、専用のトイレ、2階に上がる階段もあるので、離れのような感覚で使用できます。
長野県伊那市の物件の2階です。南に向いた小窓があり、採光に恵まれ、収納もついていて、子ども部屋にぴったりです。
まるで洋画に出てくるような洋館のような小窓。この屋根の上に突き出た小さな屋根付きの窓は「ドーマー」と呼ばれ、採光と通風の役割を果たしてくれます。3つとも南向きです。
2階の一室にある丸窓からは南アルプスの仙丈ケ岳を望むことができます。
長野県伊那市の物件の間取り図です。
長野県伊那市の高遠城址公園は、 もとは戦国大名武田氏の高遠城がありましたが、明治4年(1871年)の廃藩置県で城が取り壊され、明治8年(1875年)に公園となりました。現在では桜の名所として全国的に有名で、4月には約1,500本のタカトオコヒガンザクラが、淡紅色で小ぶりの花を枝いっぱいにつけます。