
東京都狛江市から鹿児島県霧島市へ家族で移住。現在は、革職人の夫と2人の息子とともに、築230年の古民家で暮らしている、真央さんご家族。

一目惚れした築230年の古民家に賃貸で暮らしている。

大きな窓から差し込むやわらかな光と、風に揺れる緑。この台所で過ごす時間は、真央さんにとってお気に入りのひととき。

緑と青い空に癒やされる。

「春は筍掘り、夏は川遊びやカブトムシ探し、秋には収穫体験、冬は庭で焚き火して焼き芋をしたり。そんな風に子どもたちと過ごしていると、親の私の中にも野性的な“わくわく”が戻ってくるんですよ」

「近所のおじいちゃんが飼っている牛の親子を見に行くのも、子どもたちのお気に入りのお散歩コースです。」

鹿児島県霧島市の豊かな自然

鹿児島県霧島市の祝橋温泉

鹿児島県霧島市にある霧島の豊かな自然が育むお茶を味わえる「年輪堂」

「はい。夫は移住をきっかけに独立して、革ブランド『TENTE Handcrafted』を立ち上げました。家の一部屋を工房にして、そこで日々革製品を制作しています。」

「ご近所の“畑の先生”たちに教えてもらいながら、季節ごとの野菜を育てています」

「東京にいた頃より、“生きてる”って感じる瞬間が本当に増えました。家族で少しずつ“生きていく力”を育んでいく、そんな時間がとても楽しいんです」

家族で野菜作り

「霧島市は空港からのアクセスも良いので、東京や他の地方にも行きやすいです。自然に癒やされながら、人とのつながりも感じられるこの町に、ぜひ一度遊びに来てみてくださいね」