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田舎暮らしの本 12月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

PRハイアール

【家電大賞2022】超低温-50℃も可能な大型冷凍庫! 魚やジビエの長期保存にピッタリ【ハイアール JF-TMNC150A】

『田舎暮らしの本』は、2022年7月号で「田舎暮らしに便利な家電大賞2022」を発表した。その「キッチン家電部門」で特別大賞を受賞したのがハイアールの大型冷凍庫「JF-TMNC150A」。その驚きの性能を紹介する。

大量の食材を-50℃の超低温でフレッシュに冷凍できるセカンド冷凍庫

 田舎暮らしをしていると、ご近所さんから大量の食材をもらうことがある。魚やジビエ、あるいはふるさと納税の返礼品としてもらった肉などを保存するためのセカンド冷凍庫としてピッタリなのが、「田舎暮らしに便利な家電大賞2022」でキッチン部門の特別大賞を受賞したハイアールの「JF-TMNC150A」だ。

 最大の特徴は-50℃の超低温保存。一般的な家庭用の冷凍庫は-18℃前後だが、魚や肉を長期保存するとどうしても味や色みが落ちやすい。しかし超低温で保存すれば、新鮮さを保ったまま味わえる。

 超低温の冷凍庫は、価格が高く無機質なデザインの業務用機が一般的だが、ハイアールはリーズナブルな価格で、室内の雰囲気に調和する家庭用モデルとなっている。キッチン以外でも、ガレージや土間など多様な場所にマッチするデザインだ。上開き式なので食材の出し入れも簡単。超低温で保存する必要がないときは、一般的な冷凍庫と同じ温度に設定することもできる。使い勝手抜群の一台だ。

 

-50℃から-15℃まで設定できるから、3カ月冷凍してもおいしく食べられる

肉や魚、特に牛肉やマグロの赤身にはミオグロビンというタンパク質が多く含まれていて、時間の経過に伴ってメト化(鉄分が酸化して成分が変化)することで、見た目だけでなく味も悪くなる。-50℃の超低温で冷凍すれば、メト化を防いで、長期間新鮮に保存することができる。

 

JF-TMNC150Aの4つのポイント

①周囲に調和するデザイン

本体は薄いグレー、庫内のふちとふたの角は紺色となっている。キッチンはもちろん、土間やガレージ、倉庫などにも調和するカラーリングだ。汚れが目立ちにくく、長く使っても飽きのこないデザインに仕上がっている。

 

②無風タイプの直冷式

庫内の壁からの冷気が自然にたまって冷やすため食材が乾燥しにくく、水分を閉じ込めたまま新鮮な状態を長く保つ。

 

③デジタルで温度表示

庫内温度は超低温の-50℃から-15℃まで、1℃刻みで設定可能。前面のデジタル温度表示で、確認しやすい。設定温度より15℃以上高い状態が続くとアラームとエラー表示でお知らせする「庫内温度異常表示」機能付き。

 

④庫内ステンレス仕様

庫内はサビに強く、剛性が高いSUS304 ステンレスを採用。魚介類など大きなサイズの食材の低温保存に配慮した仕様となっている。

 

ハイアール「JF-TMNC150A」

オープン価格(編集部調査価格:19 万8000 円)

 

【お問い合わせ先】ハイアールお客さまご相談窓口

固定電話 0120-865-812[ ハローハイアール]

携帯電話・PHS 0570-020-812 (有料)

https://www.haier.com/jp/

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