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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

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移住にオススメなまち/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(46)【千葉県八街市】

カリフラワーが植わる土に空気入れをしてやる。

カリフラワーが植わる土に空気入れをしてやる。

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この記事の画像一覧

  • 青い空と白い雲。9月半ばだというのに強烈な直射日光が注ぐ。
  • 夕方、人参の種まきが完了。
  • カリフラワーが植わる土に空気入れをしてやる。
  • 紫キャベツの土も同様にふかふかに。
  • まだまだ暑い9月17日。白いシャツは汗と土でねずみ色に
  • 1月末の寒い時期にはビニールトンネルが必須。
  • 冷涼な気候を好むジャガイモ。連日の暑さと強い日差しにどれだけ辛い思いをしていることか。
  • パステルナークが暮らしていた家。
  • 満開の梨の花。
  • 2メートルの収穫棒を使いながらの柿もぎは大仕事だ。
  • アケビ。みそ炒め、ピザの具材などに使えるとは驚き。
  • 我が家のソーラーパネル。
  • 自転車で移動。爽やかに挨拶を交わすと、自分の心も穏やかに。
  • 自転車は若い頃からの相棒だ。
  • 日課のマラソン。蒸し暑さが復活した。
  • 畑の新規開拓に奮闘中。
  • 9月28日、今年90回目の真夏日。
  • 9月も終わりというのに暑いなかでの作業が続く。
  • 通算26時間を要した開拓作業のビフォー。
  • 開拓作業のアフター。百姓仕事は力と根気の勝負!
  • 完全無欠な移住地はない。僕の移住で大切だったのは農業ができること。
  • 我が家の鶏。
  • DIYで少しずつリフォームや修繕を行う暮らしも悪くない。

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