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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

僕の百姓メシ/自給自足を夢見て脱サラ農家37年(47)【千葉県八街市】

野菜を送るお客さんには、いつも下手な字で手紙を書いて添える。

野菜を送るお客さんには、いつも下手な字で手紙を書いて添える。

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この記事の画像一覧

  • 季節を問わず、畑には30種以上の作物がある。
  • いちばん好きな果物は柿。
  • 傷。深い穴は掘れるが、たまにケガをすることもある。
  • 2本のヤマイモを掘るために出来た穴。直径60センチ、深さ80センチ。
  • パンと珈琲の味にはこだわる。さあ、朝ごはん食ようか。
  • ブロッコリーと、九州の店から取り寄せた明太子フランスの朝食。
  • 突貫工事で完成したピーマンとナスのビニールハウス。
  • 豊作だったピーマンなのです。
  • 猛暑を乗り切らせてくれた黒酢漬けのピーマン。
  • 暗くなるのは待って・・・オードリー・ヘプバーンまがいの言葉を発しつつチンゲンサイの移植をやる。
  • たくさんのポポーが収穫できた。
  • 傷みの早いポポーだが、簡単にジャムが出来るところがいい。
  • 荷造りを終えた後の我が職場。
  • 夜間照明を灯しての残業。残業手当は残念ながら、出ない。
  • 暗い中で小さな苗を等間隔に植えるには長い経験がモノを言う。
  • ヤマイモはサラダにしても煮物にしてもおいしいですよ。
  • ヤマイモ入りのカレー。ぜひ一度お試しあれ!
  • 青い空。白い雲。色づいた柿。田舎暮らしを絵に描いたらきっとこうなる。
  • カリフラワーを植えました。
  • 食ってばかりではなく、たまには風流もなくては。ミニバラの手入れ。
  • 山盛りの枝豆。本来は大豆種。
  • サトイモは丸ごと茹でると無駄がなく、ラクです。
  • 自転車歴60年。畑仕事と酒の次に好きなのがサイクリング。
  • サルナシには強壮効果もあるらしいので、あなたもぜひ食べてみて。
  • サルナシをまぜたヨーグルト。
  • 魚は丸ごと買う。ニワトリたちと分け合って食べる。
  • 朝の珈琲。次の写真のサツマイモの素揚げとともに。
  • 現代のサツマイモは品種が豊富でどれも美味。イモねえちゃんという言葉は時代に全くそぐわない。
  • 猛暑で栽培スケジュールが狂ってしまった野菜たちをなんとか回復させようと奮闘する。
  • 大根、白菜、キャベツが大きくなってきた。
  • 珈琲と焼き芋はけっこうナイスなマッチングである。
  • 相次いで枯れた樹齢36年のミカンの木。きっと、我が残り時間を知り、最後の力をふりしぼって盛大な花を咲かせたのだ。
  • 野菜を送るお客さんには、いつも下手な字で手紙を書いて添える。
  • ソラマメを植える。
  • 秋のジャガイモは春に比べて収量少なく、形も悪いが、それでも毎年作る。
  • 忙しい畑仕事の合間、太陽光発電につないだ圧力鍋に野菜を投げ込み、夕刻部屋に戻った頃には下ごしらえが出来ているようにする。
  • ピーマンと赤くなったゴーヤの煮込み。
  • 3か月ぶりに食べた卵は美味だった。
  • 暗い中、ソラマメを撒く。
  • 余計なことは考えず、美しい夕焼けを静かに眺める、そんな人生でありたい。きれいだねえ夕焼け。
  • この夏は、ゴーヤにずいぶんお世話になった。
  • 紅葉。10月も終わる。
  • フネの料理。どれもとてもおいしい。
  • 穴掘りはオレがやる。
  • ピーマンの寒さよけ。

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