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田舎暮らしの本 12月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

2024/03/11 12:16

子育て移住にもオススメ! のどかな果樹園に囲まれ、教育環境も整った人気のエリア【広島県三次市】

広島県三次市の物件の8帖の床の間のある和室。1階には8帖間が1室と6帖間が2室あります。いずれも和室です。

広島県三次市の物件の8帖の床の間のある和室。1階には8帖間が1室と6帖間が2室あります。いずれも和室です。

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この記事の画像一覧

  • 広島県三次市の物件の外観。抜群の教育環境! のんびり菜園生活を楽しみたい人にもオススメです。
  • 広島県三次市の東部に位置する田幸(たこう)地区に立つ物件。縁側の窓は大きく、日当たり良好。静かな環境なので、のんびり田舎暮らしをしたい人にぴったりです。田畑と山林がついているので、春は山菜採りなども楽しめそう。納屋や倉庫、漬物部屋もあります。
  • 広島県三次市の物件の6帖の和室。玄関の並びには、日当たり良好な広縁が。洗濯物もよく乾きそうですね。
  • 広島県三次市の物件の8帖の床の間のある和室。1階には8帖間が1室と6帖間が2室あります。いずれも和室です。
  • 広島県三次市の物件のダイニングキッチン。作業スペースが広くて使い勝手がよさそうです。掃き出し窓も開放感があっていいですね。
  • 広島県三次市の物件の浴室。バスタブは少しこぢんまりとしていますが、水道費や燃料費が節約できていいかも。
  • 広島県三次市の物件のトイレは簡易水洗ですが、きれいな状態です。
  • 広島県三次市の物件の2階には和室が2室あります。窓からは田園風景が見えるのもいいですね。
  • 広島県三次市の物件の敷地内には納屋があるので、収納にも困りません。
  • 広島県三次市の物件の間取り図
  • 江の川(ごうのかわ)、西城川、馬洗川の3本の川が流れ、市の中心部で合流する珍しい地形をしている広島県三次市。秋から早春にかけてこれらの川から川霧が発生し、早朝に盆地をすっぽりと覆う「霧の海」が観測できる日があります。
  • 歴史ある広島県三次市でも、最も古い商店街「みよし本通り商店街」。古い建物には防火壁としてつくられた「卯建(うだつ)」が見られ、石畳と相まってとてもノスタルジックな雰囲気です。江戸時代の三次が舞台の物語「稲生物怪録」ゆかりのスポットを巡るのも楽しそうです。
  • 広島県三次市の夏の風物詩といえば「三次の鵜飼」。約450年の長い歴史があり、広島県の無形民俗文化財にも登録されています。シーズン中には遊覧船で鵜飼の様子を鑑賞することもできます。
  • 広島県三次市の江の川でカヌーや水遊びが楽しめるアウトドア施設「江の川カヌー公園さくぎ」。カヌーはインストラクターが丁寧に指導してくれるので、初心者でも安心です。レストランや入浴施設「くまみ湯」があり、コテージやキャンプで宿泊することもできます。
  • 広島県三次市の三次唐麺焼(みよしからめんやき)。三次市に本社がある「毛利醸造社」が製造する一般販売されていないお好み焼きソース「カープソース辛口」と、三次市で古くから創業されている江草製麺の「唐麺」を組み合わせた広島風お好み焼。市内外の加盟店で食べることができます。
  • 広島県三次市のわに料理。三次市で「わに」とはサメのこと。三次市など広島県北部の山間部では、昔から、一般的な魚より傷みにくいサメを刺し身にして、正月などお祝いの席で食べる風習があったそうです。
  • 広島県三次市のTOMOEワイン。ブドウの名産地である三次盆地発祥の「広島三次ワイナリー」。TOMOÉは、三次の気候や風土を大切に、地元のブドウ100%で醸造したこだわりのシリーズです。
  • 広島県三次市のもののけミュージアム。三次市は江戸時代に描かれた妖怪物語「稲生物怪録(いのうもののけろく)」の舞台となったまち。三次もののけミュージアムは、日本屈指の妖怪コレクター・湯本豪一氏から膨大なコレクションの寄贈を受けてオープンしたミュージアムです。

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