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田舎暮らしの本 3月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 3月号

2月3日(火)
990円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【焼酎の聖地を巡る鹿児島の満喫旅!2024年最新】焼酎ツーリズムかごしま体験レポート:9蔵巡り、試飲、蔵元交流で鹿児島の魅力を再発見!【いちき串木野市・日置市】

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焼酎に関わる今の事象を知り・学び・理解する「そつのんごろカレッジ」も実施

「焼酎ツーリズムかごしま2024」の翌日、2月12日には、「そつのんごろカレッジ」というスピンオフイベントも開催されました。

 翌日、2月12日には、「そつのんごろカレッジ」というスピンオフイベントも開催されました。濵田酒造伝兵衛蔵を会場にして開催された「そつのんごろカレッジ」は、“焼酎=そつ”に関わる今を知り・学び・理解する内容です。焼酎への理解を深めることができる講義やトークセッションのほか、屋外に設置されたマルシェエリアではおいしいものを食べ、頭もお腹も心も一杯になるようなイベントになりました。

「焼酎ツーリズムかごしま2024」には焼酎のアレコレを学ぶことができるカレッジエリアも設けられています。

 

| 一般社団法人ワインツーリズム 大木貴之氏講演「ツーリズムで現れる地域の変化」

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「1限目」に登場したのは、一般社団法人ワインツーリズムの大木貴之氏。 

 カレッジエリアの「1限目」に登場したのは、一般社団法人ワインツーリズムの大木貴之氏。山梨県で長年開催されている「ワインツーリズム」を企画・運営されており、今回の「焼酎ツーリズム」の先輩のような存在です。

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「1限目」は、ツーリズムで現れる地域の変化について学ぶことができました。

 大木氏が山梨で自分の店を開業した当時は、人もお店も少なく、街はシャッター通りとなっていたそう。地元の人々が地元のワインを楽しむ文化もほとんどない状況で、自分たちの商売を持続可能にするために始めた取り組みの一つが「ワインツーリズム」だったといいます。

 ツアー形式ではなく「ツーリズム」という形態を取ることで、イベントが終わってからも人々がワイナリー巡りやお店巡りをしやすくなり、この取り組みを通して活きたコミュニティが育まれていったと話していました。

 

| 鹿児島国際大学研究発表「経済・文化からみた酒と鹿児島」

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「2限目」は、鹿児島国際大学の先生方による研究発表「経済・文化からみた酒と鹿児島」 でした。

 カレッジエリアの「2限目」は、鹿児島国際大学の先生方による研究発表「経済・文化からみた酒と鹿児島」 でした。

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「2限目」は、鹿児島国際大学の先生方による研究発表「経済・文化からみた酒と鹿児島」 でした。

 「お酒の輸出と観光の相互作用について」「焼酎の輸出不振の原因と打開策」「地域の酒をいかしたツーリズム」といったテーマで、観光客数とアルコールの輸出額の関連や、焼酎の認知度についての検討など、とても興味深い講義となりました。

 

| みんなのサツマイモを守るプロジェクト -SAVE THE SWEET POTATO-「さつまいも市況・基腐病(もとぐされびょう)と対策・生産者の現状」

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「3限目」には、「みんなのサツマイモを守るプロジェクト(略称:SSP)」が登壇しました。

 「3限目」には、「みんなのサツマイモを守るプロジェクト(略称:SSP)」が登壇しました。SSPは、全国のサツマイモ生産地で発生している「サツマイモ基腐病」への対策の情報共有や貢献事業を行っている団体です。

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「3限目」には、「みんなのサツマイモを守るプロジェクト(略称:SSP)」が登壇しました。

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「3限目」には、「みんなのサツマイモを守るプロジェクト(略称:SSP)」が登壇しました。

 サツマイモ基腐病の根本的な対策手段はまだ存在しませんが、畑の土壌改良を行うことで改善が見られるそうです。農家のみなさんの取り組みをWebサイトを通して情報共有したり、サツマイモ生産と芋焼酎の窮状を伝える広報活動を通して、サツマイモ製品を「応援」するような取り組みを続けています。

 

| 焼酎蔵トークセッション「焼酎ツーリズムからみる鹿児島の未来予想図」

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「4限目」は、今回の焼酎ツーリズムに参加した焼酎蔵から4蔵が登壇したトークセッション「焼酎ツーリズムからみる鹿児島の未来予想図」でした。

 最後の「4限目」は、今回の焼酎ツーリズムに参加した焼酎蔵から4蔵が登壇したトークセッション「焼酎ツーリズムからみる鹿児島の未来予想図」でした。

 昨年と今年のツーリズムを通して感じた手応えや今後のツーリズムについて、会場参加者と一緒にトークするような、焼酎ファンみんなで焼酎について語った貴重な時間でした。

「焼酎ツーリズムかごしま2024」カレッジエリアの「4限目」は、今回の焼酎ツーリズムに参加した焼酎蔵から4蔵が登壇したトークセッション「焼酎ツーリズムからみる鹿児島の未来予想図」でした。

 登壇した蔵元からは、「自分たちにとって当たり前でも、参加者にとっては新鮮なことがある」「オリジナルサコッシュの連帯感がよかった」「1つの蔵元だけで見学者を呼ぶのは難しいが、ツーリズムになればたくさんの人に来てもらえるとわかった」「焼酎の未来を話すことができて感慨深い」などの声が上がっていました。

 ↓↓ 次ページでは、焼酎ツーリズム代表・小林史和氏のコメントを紹介! ↓↓ 

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田舎暮らしの本編集部

田舎暮らしの本編集部

日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!

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Instagram:@inakagurashinohon

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