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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

マグロ解体芸人が耕作放棄地対策に一肌脱いだ!和歌山県住みます芸人【わんだーらんど】みかん畑の後継者不足を救え!新規就農者獲得の挑戦とは?

2020年に和歌山Mioで行ったわんだーらんどパネル展。活動を写真などで紹介したり、みかんの皮で入浴剤を作るワークショップなどを行いました。

2020年に和歌山Mioで行ったわんだーらんどパネル展。活動を写真などで紹介したり、みかんの皮で入浴剤を作るワークショップなどを行いました。

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  • 和歌山県住みます芸人「わんだーらんど」。
  • 2020年に和歌山Mioで行ったわんだーらんどパネル展。活動を写真などで紹介したり、みかんの皮で入浴剤を作るワークショップなどを行いました。
  • 丹生神社例大祭。通称、笑い祭り。あいにくの雨でしたが、江川、山野、松瀬、和佐の4地区の神輿や幟が暴れまくり!楽しかったー!
  • フード&トレイン 『いちご狩りと車掌のお仕事体験』という日帰りツアーの司会をさせていただきました。
  • 紀州おどりぶんだら節では飛び入り連を盛り上げました。
  • 和歌山レザーフェスティバルという天然皮革のすばらしさや和歌山県産皮革の優良さを実感してもらおうというイベントに毎年出演させていただいています。
  • 生マグロの水揚げ日本一の那智勝浦町の場所で、マグロの解体を修行させてもらいました。
  • 生マグロの水揚げ日本一の那智勝浦町の場所で、マグロの解体を修行させてもらいました。
  • 地域商社株式会社ロカリストとのコラボ商品、第1弾“わんだーラスク”を2023年11月に発売しました。
  • 年々懸念されてきている耕作放棄地を管理維持して、甘夏や八朔などの柑橘を栽培して販売しています。新規移住農業者を獲得する取り組みで、この農園も就農してくださる人へバトンタッチしたいと思っています。
  • 日高川町後継者不足によるみかん畑耕作放棄地対策事業。短時間で八朔を収穫。さくっとコンテナ4杯ほど、木成り八朔美味しいよ(笑)。

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