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田舎暮らしの本 12月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

地域で子育てする気風を強みに、目指すは日本一の公教育と子どもの声が響くまち【北海道安平町】

大阪から参加した夫妻。子どもが小学校に入る来年に向け、自ら考える力を育める環境を探している

大阪から参加した夫妻。子どもが小学校に入る来年に向け、自ら考える力を育める環境を探している

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この記事の画像一覧

  • 北海道安平町
  • はやきた子ども園(北海道安平町)
  • はやきた子ども園では、馬産地の風土を生かし園庭で2頭の道産子を飼育(北海道安平町)
  • お父さんと一緒に東京からツアーに参加した常笑(とえ)くん(北海道安平町)
  • 現地移住ツアーを案内してくれたスタッフ(北海道安平町)
  • はやきた子ども園(北海道安平町)
  • はやきた子ども園の教頭、梅原健吾さん(北海道安平町)
  • はやきた子ども園の冬のお楽しみは雪遊び。年中組からはスキーができる(北海道安平町)
  • 放課後の児童が通う児童クラブは、児童館を兼ねて、子ども園の中にある(北海道安平町)
  • 町民センターでは、アビースポーツクラブの5周年イベントが開かれ、遊びや食べ物のブースが並んだ(北海道安平町)
  • アビースポーツクラブの鳥實裕弥さん。佐賀県出身でサッカー経験があることから指導者に(北海道安平町)
  • 早来学園では中学生にあたる7学年以上は教科ごとの教室で学ぶ(北海道安平町)
  • 早来学園の校舎は北海道建設部の2023年度赤レンガ建築賞を受賞(北海道安平町)
  • 早来学園のアリーナに設けられたステージは音楽教室と兼用で奥行きも充分(北海道安平町)
  • 早来学園の7学年以上のホームルーム(北海道安平町)
  • 早来学園。広い廊下の一角には図書コーナーがあった(北海道安平町)
  • 校舎に直結した大中2つのアリーナは地域住民にも開放されている(北海道安平町)
  • 早来学園の図書室は一般に開放されている(北海道安平町)
  • 支倉常明(はせくらつねあき)さん(43歳)、常笑くん(4歳)は、地方の教育先進地への移住を検討中。
  • 大阪から参加した夫妻。子どもが小学校に入る来年に向け、自ら考える力を育める環境を探している
  • 「遊育」は乳幼児から小学生までを対象に「機会・場所・遊びそのもの」の3つを提供(北海道安平町)
  • 「あびらぼ」は小学5年生から中学3年生までを対象にした探求型授業の放課後教室(北海道安平町)
  • 「ワクワク研究所」は子ども自身の興味に基づいたプロジェクトをサポートする(北海道安平町)
  • 「ABIRA Talks」は小学生から大人までが、やりたいことやアイデアを発表して出資を募る(北海道安平町)
  • 我妻敬祐さんは北見市出身。札幌市内に住んでいたが、娘の成長に合わせ、通勤圏に戸建てを建てられる土地を探し、昨年4月、安平町に新築して移住。
  • 丸山 明さんは兵庫県出身。大学卒業後にカルチュア・コンビニエンス・クラブに勤務し「函館 蔦屋書店」の立ち上げから運営に従事。昨年7月に妻の明日香さんの故郷、安平町に移住。
  • 「冒険遊び場 ガンケ山」(北海道安平町)
  • 町分譲地はJR追分駅より徒歩8分(北海道安平町)
  • 家具家電などが揃った戸建ての「おためし暮らし住宅」(北海道安平町)

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