長野県の県都・長野市(ながのし)は、新幹線や高速道路などにより首都圏とのアクセスが良好です。中心市街地から車で40分ほどの信州新町エリアから、希少な賃貸物件の情報が届きました。物件があるのはのどかな里山ですが、コンビニやスーパー、飲食店などへ車で数分という便利さです。四方をアルプスの山々に囲まれた自然環境が魅力の長野市で、賃貸で気軽に暮らしてみてはいかがでしょう。長野県は、弊誌『田舎暮らしの本』による「移住したい都道府県」ランキングで2006年以降、18年連続で第1位に選ばれています。
CONTENTS
2024年6月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は 長野市空き家バンクをご覧ください。
都市機能と自然が共存した県都
古くから善光寺の門前町として栄えてきた長野県長野市。美しい自然と歴史が調和し、北陸新幹線の停車駅や上信越自動車道などにより、首都圏へのアクセスが良好です。標高が高いエリアには別荘地もあり、セカンドハウスとして通ったり、長野市をメインに二地域居住をしたりする人も多くいます。登山やキャンプなどアウトドアスポットも点在しています。
物件がある信州新町の風景
物件のある信州新町エリアの風景です。長野市と松本市を結ぶ国道19号線沿いに中心部が広がり、スーパーやコンビニ、飲食店などが立ち並びます。「ひつじの町」としても知られ、このあたりの国道はジンギスカンを提供する飲食店が多いことから「ジンギスカン街道」とも呼ばれています。
東京駅から北陸新幹線で長野駅まで最速1時間20分、二拠点生活も可能な立地が人気の都市です。
↓↓ 次ページでは、物件を紹介! ↓↓
この記事のタグ
田舎暮らしの記事をシェアする