連日の猛暑が続く都会から逃れて、快適な避暑地で暮らしませんか? 標高約1000mの高原地帯に位置し、その気候と首都圏からのアクセスの良さで人気の群馬県嬬恋村(つまごいむら)から、人気別荘地にある120万円の物件情報が届きました。嬬恋村は、豊かな自然が織り成す美しい景色を春夏秋冬楽しむことができるまちです。人気観光地や万座(まんざ)温泉や鹿沢(かざわ)温泉などの温泉施設も多く、充実した余暇を過ごすことができます。
2024年8月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は嬬恋村空き家・空き地バンクをご覧ください。
四季折々の景色を楽しむ、別荘暮らし
嬬恋村は、群馬県の北西部に位置し、浅間山(あさまやま)・四阿山・白根山といった標高2000m級の山々に囲まれています。白樺やカラマツの新緑の元に花々が咲き乱れる春、広大なキャベツ畑が青々と広がる夏、紅葉が浅間山(あさまやま)や今宮(いまみや)渓谷を彩る秋、しんしんと雪が降り積もり一面が雪景色になる冬と、一年を通して美しい景色に癒やされます。平均気温は8℃前後。夏でも涼しい人気の避暑地です。
嬬恋高原キャベツ
夏でも涼しい気候条件から高原野菜の大産地である嬬恋村は、夏秋キャベツの生産量日本一です。嬬恋高原キャベツは、村内では、玉菜(たまな)という愛嬌のある呼び方もされています。広大な敷地に青々としたキャベツ畑が広がる様子は嬬恋村ならではの夏の風景です。
カモシカ
雄大な自然のなかに、多様な高山植物や希少な動物が生息しています。四阿山・万座山の森林や岩場は、国指定特別天然記念物に指定されているカモシカの生息地として知られており、運が良ければ登山中に出会えることも。
東京駅からJR北陸新幹線に乗り、軽井沢駅まで約1時間10分、西武観光バスに乗り換えて嬬恋村まで約1時間半です。車の場合は、東京から約3時間半でアクセスできます。
↓↓ 次ページでは、物件を紹介! ↓↓
この記事のタグ
田舎暮らしの記事をシェアする