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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

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【熱中症対策ごはん】暑い日でも火を使わずに作れる・食べられる「冷やし茶づけ」には○○○が合う?!

トマトジュースでお茶づけを作ると、リゾットみたいな味わいに。冷やしたものだけでなく、冬なら温めて食べても美味しそうです。

トマトジュースでお茶づけを作ると、リゾットみたいな味わいに。冷やしたものだけでなく、冬なら温めて食べても美味しそうです。

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  • 消防庁が発表した夏季の熱中症による救急搬送状況を見てみると、件数が最も多いのは7月。とはいえ2023年は8月も7月に匹敵するくらいの搬送があったようです。
  • そんな熱中症への警戒も必要な8月におすすめしたいのが「冷やし茶づけ」。火を使わずにできる上に、1杯で水分も塩分も糖分もチャージできるため、まさに夏にぴったりの一品なんです。
  • インテージの調査を見てみると、暑かった昨年の夏に「お茶づけの素」を買った人が14%ほど増えたそう。また、長谷園の調査では、夏に冷たいお茶づけを食べることが増えたと答えた人は52%にものぼりました。
  • 「冷やし茶づけ」の作り方は簡単。盛りつけたごはんにお茶づけの素をかけ、冷たいお水を注ぐだけなので、作るのがおっくうという人にもおすすめです。
  • 緑茶だけでなく、黒豆茶や麦茶など「香ばしい」風味を堪能できるお茶なら、お茶づけにしても外さない味わいに。麦茶を使えば熱中症対策に欠かせないミネラルも補給できます。
  • まろやかな味わいが楽しめる「無調整豆乳冷やし茶づけ」は、たんぱく質も一緒にチャージできる優れもの。
  • トマトジュースでお茶づけを作ると、リゾットみたいな味わいに。冷やしたものだけでなく、冬なら温めて食べても美味しそうです。

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