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田舎暮らしの本 12月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

東京の奥座敷、山里の自然をフィールドに遊び育み合う「森のようちえん」【東京都檜原村】

この日、園で過ごした子どもたちは11人。約半数は村内から、残りは近隣市町から通園。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村

この日、園で過ごした子どもたちは11人。約半数は村内から、残りは近隣市町から通園。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村

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  • 里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • この日、園で過ごした子どもたちは11人。約半数は村内から、残りは近隣市町から通園。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 今日のお散歩は神戸 岩の峡谷へ。ハシゴを上って冒険のはじまり。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 子どもたちが「おば けトンネル」と呼ぶ神戸隧道。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 鎖を伝って岩肌を抜ける。最初は大人と一緒に、お散歩で何度も通いながら経験を重ねていく。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 峡谷を抜け、安全な林道ルートを歩いた子たちと合流。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 滝の上の清流で水遊び。やまっこかわっこの林間学校みたいな日常/東京都檜原村
  • 調理するのは隣に住む杉井さんの母、通称「バービー」。大皿を受け取り園舎に運ぶのは子どもたちの役目。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • この日のお昼ご飯はみんな大好きパエリア風ピラフ。それぞれ取り分け、いただきます。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 小さい子たちのお昼寝タイムを前に室内で歌や紙芝居。気持ちをゆったり整えて いく。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 子どもたちはみんなそれぞれ、思い思いの遊びに夢中。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 右から共同代表の杉井詩子さん、園長の清水まみさん。時間講師のスタンジアリ千鶴さん(左)。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 若葉萌える山をお散歩。道がたくさんつけられ、子どもたちは「めいろ山」と呼ぶ。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 子どもたちは川遊びが大好き。初夏から秋口まで晴れた日の自由時間は、園庭の前の川で遊ぶのが日常。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 近隣の町にある2aほどの水田で稲を育てている。実りの秋には子どもたちもノコギリ鎌を持って稲を刈り取る。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • 雪が降る日は少ないけれど、里に降れば山間の村では少し多めに積もる。ソリ、雪だるま、かまくら……。遊びは尽きない。里山保育やまっこかわっこ/東京都檜原村
  • ウッドスタート事業/東京都檜原村
  • 檜原森のおもちゃ美術館/東京都檜原村

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