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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

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【田舎で趣味を満喫】キノコとその背景の森林を丸ごと愛する岩手の「きのこ王子」【岩手県紫波町】

「日々菌活、ご胞子活動」がモットーです!と髙橋さん

「日々菌活、ご胞子活動」がモットーです!と髙橋さん

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  • 近年では、新たな都市と農村の結び付きを目指した複合商業施設「オガールプロジェクト」が注目を集めている/岩手県紫波町
  • 岩手県県民の森にて、げんき森林モリフェスティバルに参加中の髙橋久佑さん。
  • 髙橋さんが衝撃を受けたタマゴタケ。4~5cmほどの白い球体が割れ、真っ赤なカサが出てくる
  • スギ林でのオオイチョウタケ植えには、長男の柊人(しゅうと)くんもお手伝い。
  • 130枚以上のキノコTシャツを所有する髙橋さん。
  • 盛岡周辺では冷やし中華を「冷風麺」と呼び、具材はシイタケが入っていることが多いそう。髙橋さんは夏の間、ほぼ毎日冷風麺を食べているそう。
  • 自宅にて親戚が大集合! 紫波町生まれの髙橋さんは、妻、長男(14歳)、長女(5歳)、髙橋さんの両親の6人家族だ。
  • 自宅でのキノコの植菌風景。
  • 「日々菌活、ご胞子活動」がモットーです!と髙橋さん
  • 4つの銘柄の日本酒のほか、町産のブドウやリンゴを原材料にしたワイン、ハードサイダーなど、さまざまなお酒が楽しめる/岩手県紫波町
  • 町内には8カ所の産直があり、新鮮な農産 物や地場産加工品が手に入る/岩手県紫波町

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