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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

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【田舎で趣味を満喫】そばの文化と自然の豊かさを、花火のまちで伝えたい【秋田県大仙市】

大曲の花火は明治43年(1910年)の花火競技大会に端を発する/秋田県大仙市

大曲の花火は明治43年(1910年)の花火競技大会に端を発する/秋田県大仙市

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この記事の画像一覧

  • 大曲の花火/秋田県大仙市
  • 大好きな花火の上がるまち・大仙市で、手打ちそば店を開いた関口孝彦さん・愛子さん夫妻。
  • 左側の母屋は店舗兼住居、右側の離れを厨房にしている/秋田県大仙市
  • 納得できる風味を求めて日々研究。そば粉のブレンドは季節によって調整している/秋田県大仙市
  • 季節の野菜は地場のもの。イワナの天ぷらは丸ごと一匹、骨までおいしく食べられる/秋田県大仙市
  • 周辺は山菜の宝庫。敷地内の裏山で採れるものもある/秋田県大仙市
  • 家から5kmほどの市内の高校に通う長男の宗浩さん(前列右)と、2kmほど先の小学校に通う大誠さん(前列左)。
  • 「夏だけでなく春と秋にも花火があります!」と関口孝彦さん。
  • 大曲の花火は明治43年(1910年)の花火競技大会に端を発する/秋田県大仙市
  • 移住体験は希望に合わせたオーダーメイド型も可能。世帯5万円、単身3万円の費用支援もあり/秋田県大仙市

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