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田舎暮らしの本 2月号

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田舎暮らしの本 2月号

1月4日(土)
990円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

2024/12/18 22:29

【大分県国東市】1300年の歴史を守り継ぎ現代アートで未来を描く

国東市地域おこし協力隊末永美保さん

国東市地域おこし協力隊末永美保さん

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  • 国東半島峯道ロングトレイルコース内に設置された現代アート「ANOTHERTI ME XX 」(アントニー・ゴームリー像)にて松井督治市長(左)と本誌編集部の柳。
  • 対談は羽田海岸のカフェ「fl at(フラット)」にて。ふらっと立ち寄れる場所として元地域おこし協力隊員が2024年に開業した。
  • 仁王像が迎える文殊仙寺は六郷満山随一の古刹。周囲には国指定名勝の文殊耶馬が広がる。
  • 日本三文殊の1つに数えられる文殊仙寺(もんじゅせんじ)では護摩焚き(護摩供)を体験。松井市長は「大分空港の宇宙港実現」、柳は「心願成就」を祈願した。
  • 起源も由来も謎の奇祭「ケベス祭」は国選択無形民俗文化財。飛び交う火の粉を浴びると無病息災のご利益があるといわれている。
  • 宇宙港の計画が進む大分空港横の公園に、宇宙人のポルチコポピリンとUFOが登場。
  • 創作屏風や表装などの工房兼ギャラリー「涛音寮(とういんりょう)」。併設の「茶房さんがいや」ではご当地料理もいただける。
  • 「茶房さんがいや」で食べることができる刺身付きの「たこめし御膳」。特産品の「くにさき姫だこ」は強い弾力とうま味が特徴。
  • 国東市はタコが特産。食事処「松風(まつかぜ)」では人気メニュー「たこちゃんぽん」がオススメ。また、国東市の特産品を買うなら全国送料無料の「おおいた国東つうはん」が便利。
  • 国東市地域おこし協力隊末永美保さん

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