田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 3月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 3月号

2月3日(月)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

山梨県中央市で広がる新しい暮らし。観光農園を運営しながら感じる田舎の魅力【地方移住者ストーリーvol.3(山梨県中央市)】

記事に戻る

この記事の画像一覧

  • 東京都から山梨県中央市に移住。IT業界を離れて新規就農し、築110年の長屋を住居にしながら観光農園を夫と共に運営している。
  • 「畑から見える景色が好きです。甲府盆地の奥に、八ヶ岳や北岳などの山々が綺麗に見えるんですよ」
  • 「はい。大正時代に建てられたという築110年の長屋をリノベーションして住んでいます。古民家ならではの立派な梁や柱がとてもかっこよくて。そのまま活かしてもらいました」
  • 「壁は漆喰です。昔からの雰囲気を残すために漆喰を塗り直してもらいました 」
  • 「元々の建具をできるだけ残しています。 解体時に状態が良好だった建具はそのまま残して、新しい場所に再利用しました」
  • 「農業をしているので、毎日自分たちの作った野菜を食べて、出来具合を確かめています」
  • 渡辺さんのInstagramにはカラフルな野菜の写真がたくさん投稿されている。
  • 「休日は温泉にいくことが多いですね。山梨や隣接県には温泉がたくさんあるので、温泉巡りが楽しいんですよ」
  • 「畑の様子をみたり、周辺の景色を楽しみながらよく散歩をします」

記事に戻る