田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 1月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 1月号

12月3日(火)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【移住して開業!】土地からもらう力が原動力。地域に根を張る小さな家具店【京都府京丹波町】

工房で製作のお供をするメインクーンのディリゴ。現在、犬4匹、ネコ1匹と暮らしている(京都府京丹波町)

工房で製作のお供をするメインクーンのディリゴ。現在、犬4匹、ネコ1匹と暮らしている(京都府京丹波町)

記事に戻る

この記事の画像一覧

  • 京都府京丹波町
  • 質美は田畑や集落がコンパクトにまとまった、景色の美しい地域。写真/adore studio(京都府京丹波町)
  • 古民家の一部を家具工房にしている。テーブルやイス、棚などの家具のほか、食器や写真立て、積み木などの小物も販売。オーダーメイドも受け付けている(京都府京丹波町)
  • 愛犬のバーニーズ・マウンテン・ドッグをモチーフにした、手のひらサイズの「ツミキノイヌ」。色は3種類の木を使い分けて表現している(京都府京丹波町)
  • 山々に囲まれた土地に田園風景が広がる美しい質美地域。これだけ自然豊かなのに、京都も大阪も車で1時間圏内とアクセス良好(京都府京丹波町)
  • 「僕たちは2人で1つの家具をつくります。僕が穴を開けて、彼女が組む。普通、家具は1人でつくるから、珍しいみたいです」と、大輔さん(京都府京丹波町)
  • 工房で製作のお供をするメインクーンのディリゴ。現在、犬4匹、ネコ1匹と暮らしている(京都府京丹波町)
  • 森林のイベントなどへ出向き、木工のワークショップを開くことも。写真/adore studio(京都府京丹波町)
  • 消防団の仲間の猟師から犬用の肉を分けてもらううちに、自分でも免許を取り、猟を始めた(京都府京丹波町)
  • 町内の森林資源を活用し、2021年に完成した庁舎(京都府京丹波町)

記事に戻る