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田舎暮らしの本 2月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 2月号

1月4日(土)
990円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

「関東1都6県で二拠点LIFE!」山里のカフェ&プライベートキャンプ場。週末起業が導いた家族との心地よい距離感【東京都練馬区⇔埼玉県秩父市】

ウッディな内側とは対照的にシャープな見た目の「KEiNA CHICHIBU」の外観。トンネルのような入り口をくぐった先は緑あふれる空間/埼玉県秩父市

ウッディな内側とは対照的にシャープな見た目の「KEiNA CHICHIBU」の外観。トンネルのような入り口をくぐった先は緑あふれる空間/埼玉県秩父市

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この記事の画像一覧

  • 埼玉県秩父市
  • カフェの建物は一級建築士の夫と2人で設計。「地元の人たちとのつながりを大切にしたい」との思いから、建築の施工は秩父の工務店に依頼した/埼玉県秩父市
  • 内装やテーブルなどは家族でDIY。木材が多用された店内は、森の中にいるような心地よい空間/埼玉県秩父市
  • コーヒーには峠を1つ越えた隣町・小鹿野(おがの)の「毘沙門水(びしゃもんすい)」を使う。こだわりの銘水で淹れたコーヒーは苦味と酸味のバランスが絶妙/埼玉県秩父市
  • 山の緑に囲まれた気分のよいキャンプサイト。区画分けして貸すことも可能な広さだが1日1組限定がこだわり。「友達とグルキャンを楽しんでほしいです」/埼玉県秩父市
  • カフェの一番人気は、江古田で修業した絶品ハンバーガーと、穫れたて無農薬野菜のサラダを盛り込んだハンバーガープレート/埼玉県秩父市
  • ウッディな内側とは対照的にシャープな見た目の「KEiNA CHICHIBU」の外観。トンネルのような入り口をくぐった先は緑あふれる空間/埼玉県秩父市
  • 先祖から伝わる畑で父の操さんと母のとみ代さんと。「両親にはカフェで出す野菜の栽培を助けてもらうだけでなく、収穫体験会では講師もやってもらっています」。
  • 山々に囲まれた盆地のため、雲海が出やすい秩父市。雲海の撮影スポットも多い。
  • 無料のお試し住宅を設置するほか、多彩な移住イベントの開催など、移住者を呼び込む活動にも意欲的に取り組む/埼玉県秩父市

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