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田舎暮らしの本 2月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 2月号

1月4日(土)
990円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

2025/01/28 17:01

2市1町で進める「婚活」事業。官民連携の多彩なイベントでカップル成立数も増加中!【新潟県新発田市、胎内市、聖籠町】

田中悠也さん・菜穂さん夫妻。「清水園」の国指定名勝・旧新発田藩溝口侯の下屋敷にて。

田中悠也さん・菜穂さん夫妻。「清水園」の国指定名勝・旧新発田藩溝口侯の下屋敷にて。

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この記事の画像一覧

  • 新潟県新発田市
  • 右から、新発田市の渡邊祥子さん、株式会社トアイリンクスの佐藤ユウキさん、新発田市の大森裕子さん、蒲木みゆきさん、聖籠町の宮森郁恵さん、胎内市の小野響子さん。婚活のほか、ライフデザイン事業にも関わっている。
  • 2023年のイベント「冬恋」の様子。男女とも事前セミナーを行うため、カップル成立率が5割前後と高いのも特徴だ。
  • 10月に秋の乙宝寺で婚活イベント「寺恋♡」を開催。「寺弁」付きで参加者にも大好評。
  • 胎内市の海岸砂丘の林の中に位置する乙宝寺。芭蕉ゆかりの寺でもある。
  • 田中悠也さん・菜穂さん夫妻。「清水園」の国指定名勝・旧新発田藩溝口侯の下屋敷にて。
  • 古いお寺が点在する「寺町通り」の町並み。風情たっぷりで、散策にもぴったり。
  • 結婚指輪を選んだ日。8番同士だったので、8月8日に入籍した。
  • 悠也さんが早く帰った日は料理を担当。「彼の料理、とってもおいしいんです」と、菜穂さん。
  • 新発田駅前にある複合施設「イクネスしばた」内にある「こどもセンター」。
  • 胎内市では、4月から5月にかけて「チューリップフェスティバル」を開催。
  • 聖籠町では、初夏から秋にかけてサクランボやナシ、ブドウなどの摘み取りが人気。

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