田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 7月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 7月号

5月2日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

光に当たろう 風や光とともに ゆったりと生きていこう/自給自足を夢見て脱サラ農家40年(68)【千葉県八街市】

ぜんぜん暇じゃない、しかし人生ぜんぜん退屈でもない。だって、明るい太陽と青い空、食べる物だっていっぱいあるんだもの・・・それが、近々、アナタも手に入れるであろう「田舎暮らし」なのである。

ぜんぜん暇じゃない、しかし人生ぜんぜん退屈でもない。だって、明るい太陽と青い空、食べる物だっていっぱいあるんだもの・・・それが、近々、アナタも手に入れるであろう「田舎暮らし」なのである。

記事に戻る

この記事の画像一覧

  • 光に当たろう 風や光とともに ゆったりと生きていこう
  • 数回に分けてまく人参。第一回目は年明け早々だった。発芽に水を必要とするゆえ明日は雨という日にまく。しかし激しい降りだと発芽は逆に。。。
  • 僕のそばでグワグワ、コポコポといった鳴き声がする。チャボかと思ったが違う。蛙だった。交尾の最中、声の主はオス。
  • 富士には○○が、睡蓮には雨が・・・よく似合う。この睡蓮の花の下では何匹かの蛙が暮らしている。
  • 田舎暮らしの10月の23
  • 思索をする者は、ひとりで歩くのを好む場合が多い。歩くということは、自分のもっとも深いところにあるリズムを見いだし、それを守ることだから。
  • チビくろを抱く
  • 連作障害を避けるため毎年トマト作りには苦心する。今年最初の植え付け場所に選んだ所は日当たりは十分だがかなり狭い。のべ4日で完成。
  • 収入は安定しない、だから若い農家は増えず、高齢化で生産者は減るばかリ・・・僕の月収は26万円。
  • 暇とは自由な時間、退屈とは暇を持て余す気持ち
  • この百姓の暮らしは日々バタバタでせわしない
  • 桑の実とイチゴ
  • ぜんぜん暇じゃない、しかし人生ぜんぜん退屈でもない。だって、明るい太陽と青い空、食べる物だっていっぱいあるんだもの・・・それが、近々、アナタも手に入れるであろう「田舎暮らし」なのである。

記事に戻る