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田舎暮らしの本 8月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 8月号

7月3日(木)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

良品計画がプランニングした移住体験施設に宿泊可能。地域見学や家探しもお手伝いします!【山形県遊佐町】

先輩移住者のリアルな声も聞くことができる。「学校のこと」や「開業のこと」など、事前のヒアリングで相談を。/山形県遊佐町

先輩移住者のリアルな声も聞くことができる。「学校のこと」や「開業のこと」など、事前のヒアリングで相談を。/山形県遊佐町

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この記事の画像一覧

  • 山形県遊佐町
  • 「いなか暮らし遊佐応援団」の後藤さんが町内を案内中。滞在中には、住みたい エリアをある程度絞って案内してもらうこともできる。/山形県遊佐町
  • 鳥海山が大きく見える遊佐町総合運動公園「鳥海パノラマパーク」。遊具のほか、フットサルコートなどもある。/山形県遊佐町
  • 先輩移住者のリアルな声も聞くことができる。「学校のこと」や「開業のこと」など、事前のヒアリングで相談を。/山形県遊佐町
  • 直径約20mの、湧水だけで満たされた池「丸池様」。水の色は幻想的なエメラルドグリーンで、光によって色が変わるという。/山形県遊佐町
  • 町内のいたるところで湧水を汲むことができる。湧水で遊佐産のお米を炊くと、おいしさに感動する人が続出だとか。/山形県遊佐町
  • ぜひ体験してもらいたい、農家レストランでの野菜の収穫体験や料理体験。もちろん、子どもと一緒に楽しめる。/山形県遊佐町
  • 無印良品が手がけた快適な空間に滞在。遊佐町産のお米1kgプレゼントや交通費補助制度(1人当たり 3万円)もある。/山形県遊佐町
  • もともとはクリーニング店兼自宅だった。徒歩圏内には飲食店やスーパーなどの小売業、町役場、図書館もある。/山形県遊佐町
  • 物件改修は地元業者が行い、最後の仕上げは地域住民のDIY講座という形で、壁の塗装と断熱のDIYを実施した。/山形県遊佐町
  • 釡磯海水浴場は、砂浜から淡水が湧く珍しい浜辺。水が湧くのを間近で観察できる興味深いスポット。/山形県遊佐町
  • ミネラルをたっぷり含んだ鳥海山からの伏流水で育った、濃厚な味わいの岩ガキが名物。ぜひ現地で味わって。/山形県遊佐町
  • 移住体験プログラム参加者にプレゼントされる遊佐町産のお米。町内の湧水で炊いていただくのがオススメ。/山形県遊佐町
  • 小さなローカルスーパーの名物「フルーツサンド」。常時20種類ほどあり、他県から買いに来る人も多い。/山形県遊佐町
  • 写真右から、定住促進係の佐藤結さん、NPO法人いなか暮らし遊佐応援団の齋藤美波さんと後藤真樹さん、定住促進係の石垣学さん。/山形県遊佐町
  • 猪股順子さん/山形県遊佐町
  • 以前から山登りが好きで、酒田市に住んでいたころから仲間ができたという。「何人かでトレッキングして楽しんでいます」。/山形県遊佐町
  • 「遊佐町に移住して、何十年ぶりにスキーをしました!」と話す猪股さん。スキー場へも車で40分ほどと近い。/山形県遊佐町
  • 仕事は季節によっても変わるが、週に3〜4回。冬はハウスでの作業が入ることもあるが、基本的には休みが多い。/山形県遊佐町
  • 横浜時代から遊佐町のお米を食べていたという猪股さん。援農で、秋にはぜ掛けをしている様子。/山形県遊佐町

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