トップ 趣味・生活 2025/08/18 06:00 暑さに立ち向かう/自給自足を夢見て脱サラ農家40年(72)【千葉県八街市】 「紫外線は『肌の敵』浸透」・・・新聞にそんな大きな記事があった。化粧品大手「コーセー」の研究では、屋外での運動時に日焼け止めを使用することで疲労感が軽減される可能性があるらしい。日焼けという言葉が一般に浸透するようになったのは明治時代末、日焼け止めが発売されたのは大正時代。ただし日焼けは健康に悪いという認識は1990年代までは高くなかったという。そして今、男も日焼け止めを塗る、日焼け止めを使う男は20代、30代が中心らしい。 記事に戻る この記事の画像一覧 記事に戻る