山・海の自然や温泉に恵まれた大分県豊後高田市(ぶんごたかだし)。国宝の富貴寺大堂をはじめとする歴史的建造物や、昭和30年代をテーマにした「豊後高田昭和の町」などの観光スポットが有名です。移住支援も全国トップクラスのきめ細やかさで、移住地としても大人気。そんな豊後高田市で、農的暮らしが楽しめる物件をご紹介します。広々とした敷地には栗、柿、びわ、梅の木があり、家庭菜園が楽しめるスペースも。気になる方はぜひお問い合わせを!
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2025年8月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は豊後高田市空き家バンクをご覧ください。
きめ細やかな移住・定住支援は190項目!子育て支援にも注力!
きめ細やかな移住・定住支援を行っている豊後高田市。支援の数は、なんと190項目。移住者を中心に、転入者が転出者を上回る「社会増」を11年達成している人気の移住地です。子育て支援にも力を入れており、保育園から高校まで、給食費が無料。年間を通して、体験プログラムやオンライン移住相談会を実施しているので、まずは気軽にお問い合わせください!
1200年の歴史をもつ「田染荘(たしぶのしょう)」の風景
国東半島の北西部、周防灘(すおうなだ)に臨む豊後高田市は、瀬戸内海国立公園や、国東半島県立自然公園の一部を構成する自然豊かなまちです。田染荘は、国の重要文化的景観に選定され、1200年前の田園風景が色濃く残っています。
レトロな風情で人気のスポット「昭和の町」
昭和30年代の懐かしい面影が残る「昭和の町」。ボンネットバスが走るノスタルジックな町並みが広がり、年間約40万人の観光客が訪れます。町には、移住者が開いた店も多くあります。映画やドラマのロケ地としても人気です。
大分空港から豊後高田バスターミナルまで車で約50分。JR大分駅からは、宇佐駅まで特急で約40分、宇佐駅から昭和の町周辺までタクシーまたはバスで約10分です。
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田舎暮らしの本編集部
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