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田舎暮らしの本 10月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 10月号

9月3日(水)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

PR東京都総務局行政部

注目の移住先! 豊かな自然と暮らしやすい利便性が調和した東京・多摩地域で暮らしませんか【東京都多摩地域】

東京23区の西側にあり、30市町村で構成される東京都多摩地域。緑あふれる自然環境と都市の利便性がバランスよく調和し、「都市と田舎のいいとこどり」ができる地域です。また、都心への交通アクセスもよく通勤や通学がしやすいことや、充実した子育て・教育環境があることなどから、移住先として人気が高まっています。今回は、そんな多摩地域へ移住した2組の移住者さんに暮らしの様子をお聞きしました。

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【東京都青梅市(おうめし)】移住者リポート
江戸時代から続く古民家をリノベ中! 歴史や文化を楽しみながら、多摩の自然も満喫する

東京都青梅市の古民家を購入してリノベ中
リノベーション中の古民家にて、加島 陽さん(48歳)・祥子さん(47歳)夫妻。

古民家との出合いと人との縁に導かれて青梅市へ

 新宿駅までJR中央線直通の特別快速で約60分、秩父多摩甲斐国立公園の玄関口である青梅市は、雄大な自然と歴史文化が調和したまち。江戸時代には林業や織物などの産業が盛んで青梅街道が整備されたことから宿場もでき、現在でも昭和レトロな町並みが残っています。

 青梅市へ移住し、市街地にある大きな古民家を購入してリノベーションしている加島陽さん・祥子さん夫妻。「好きな映画館がある、愛犬がのびのび過ごせる環境があるなど、青梅市を選んだ理由はいくつかありますが、この古民家に出合ったことがなによりの理由です」と、古民家を案内しながら話してくれます。

古民家には母屋のほかに蔵が3つも(東京都青梅市)

古民家の庭の立派な松(東京都青梅市)
広々とした敷地には、どっしりとした母屋のほかに、蔵が4つ、樹齢300年以上の五葉松も植わっています。

 青梅市で暮らす前は、神奈川県川崎市で暮らしていた加島さん夫妻。陽さんは東京都杉並区出身で、生粋の都会っ子。祥子さんは山口県の離島生まれです。「私はもっと自然が豊かなところでもいいのですが、夫にはハードルが高いようで(笑)。青梅市は少し行けば豊かな自然があり、市街地は便利で歴史文化があって暮らしやすい。2人にとってちょうどいい場所でした」と祥子さん。

 もともと50歳ごろを目安に生活スタイルを変えたいと考えていた加島さん夫妻。少し前倒しになったのは愛犬「梵旦(ぼんたん)」くんの存在です。2人とも仕事で忙しくて寂しい思いをさせるので犬を飼うのはあきらめていましたが、コロナ禍で在宅となったことから保護犬のビーグルMIXの梵旦くんを引き取りました。そして、より梵旦くんが楽しめる環境へと移住を決心したのです。

 移住先の情報収集のため「ふるさと回帰支援センター」で行われた青梅市出張相談会に参加し、青梅市シティプロモーション課の方と出会いました。その後、青梅市移住・定住促進コンシェルジュの金井隆之さんを紹介され、シティプロモーション課の方や金井さんにいろいろな相談にのってもらいました。青梅市には、先輩移住者や先輩市民が移住の相談に応じる「青梅市移住・定住促進コンシェルジュ」制度があります。金井さんも都心部から青梅市へ移り住んだ移住者で、音楽家として活動しています。

「移住する前から観光で青梅市を訪れていたのですが、イベント会場などでシティプロモーション課の方や金井さんと出会うことが多くて。そのたびに青梅での知り合いが増えていきました」と祥子さんは当時を振り返ります。

 そんな折に、不動産業者を通じてこの古民家のことを知ります。

「新築を建てることやマンションも検討していたのですが、この古民家を見たら、蔵を音楽やアートのイベントスペースや多目的サロンとして活用するイメージが広がったんです」(陽さん)

「将来はカフェを開業したいと思っていたので、広い古民家はイメージにピッタリ。前職はウエディングドレスのデザイナーをしていたので、蔵をドレスづくりのアトリエにもできると思いました。私たちの思い描く暮らしがここなら実現できます」(祥子さん)

都心部への通勤もでき、文化にも触れられ、大自然も楽しめる

 2024年8月に青梅市へ移住した加島さん夫妻。陽さんは、リモートと通勤のハイブリッド勤務。「通勤に1時間20分ほどかかりますが、青梅駅は始発なので座れます。以前は4回乗り換えでずっと立ちっぱなしだったので今のほうが楽ですね」と話します。祥子さんは、青梅駅前にあるゲストハウス&カフェ「青龍kibako」のカフェ部門で働いています。

東京都青梅市のゲストハウス&カフェ「青龍kibako」のオーナーさんとここで働く移住者の女性
「青龍kibako」のオーナー小幡正浩さん(写真左)と祥子さん。オーナーは主にゲストハウスを営み、カフェは祥子さんのほか2人が担当しています。

東京都青梅市のゲストハウス&カフェ「青龍kibako」外観
昭和2年に建てられたという町屋造りで、「看板建築」といわれる当時の代表的な商業建築を活用した「青龍kibako」。国の登録有形文化財に指定されています。

 休日は、映画館の「シネマネコ」へ出かけたり、お気に入りのカフェに寄ったり、近くの山や川でアクティビティを楽しんだり。「青梅市は田舎ですが、楽しめる施設や場所があるのがいい点です」と陽さん。祥子さんも「マルシェやお祭りなどのイベントが多く、楽しんでいます」と笑顔で話します。

「人との距離が近く、いろいろな人とご縁がつながるのが田舎のいいところ。青梅市は東京都ですが、そういう古きよき風習がちょうどよい具合に残っていると思います。地域の自治会長さんがとても面倒見のよい人で、いろいろとお世話になっています」(陽さん)

「朝晩は涼しくて散歩するところも多く、梵旦は大喜びです(笑)。友人が遊びに来たときに案内できる場所が多いのもうれしいですね」(祥子さん)

 加島さん夫妻に青梅での暮らしの満足度をお聞きすると、「控えめに言って最高!です」と陽さんが言えば、祥子さんも「青梅でとても満足! 都心に行かなくなりました」と青梅暮らしを満喫している様子の答えが返ってきました。

東京都青梅市の映画館「シネマネコ」
「シネマネコ」は、昭和初期に建てられて都立繊維試験場として使われていた、国登録有形文化財の木造建築物をリノベーションした映画館です。

青梅大祭に参加した移住者さん
今年は、町民として「青梅大祭」に参加。町内会の法被を着て、山車を引きました。

青梅市へ移住してラフティングを楽しむ
多摩川でのラフティングにも初挑戦。青梅へ移住してからアクティビティを楽しむことが増えたといいます。

多摩川沿いを愛犬と散歩する移住者さん夫妻(東京都青梅市)
多摩川沿いを梵旦くんと散歩する加島さん夫妻。梵旦くんは暑いと川の中を歩いたりすることも。

東京都青梅市
都会の利便性と自然の安らぎが絶妙に調和した青梅市で、穏やかで心地よい暮らしを!

東京都青梅市の風景。便利さと自然が調和している

 自然の豊かさと利便性が調和した魅力あふれる青梅市。市内を流れる多摩川や美しい山々が暮らしに癒やしをもたらし、四季折々の風景が毎日を鮮やかに彩ります。また、青梅大祭やマルシェなど、地域ならではのイベントには人びとの笑顔と活気があふれています。さらに、交通アクセスも便利で、市内の駅から始発電車が利用でき、朝の移動も快適。新宿までは最短約60分と通勤・通学にも便利な環境です。

青梅市アクセス図 

青梅市の主な移住支援

おためしおうめ生活補助金
移住前のおためし生活を応援! 住まいや仕事探しのほか生活拠点の下調べなどのために市に滞在する方へ、その際に発生した宿泊費の50%、1泊当たり最大5000円、最大年間4泊分を補助します。

おうめにきめた!移住支援金
青梅市の移住相談窓口を利用するなど市に移住相談をしたことがある方で、条件に合致する方が市内に移住した際に、移住支援金を最大100万円交付します。

 上記のほかに、「青梅市民みんなで働く!移住就業お祝い金」や「遠距離通勤ENJOY応援金」「青梅市創業者応援事業補助金」など、就業や通勤、創業などへの支援もあります。

青梅市の移住相談窓口

対面でのご相談のほか、オンラインでも対応しています。
【問い合わせ先】青梅市地域経済部シティプロモーション課シティプロモーション係
【住所】東京都青梅市東青梅1-11-1
【電話】0428-22-1111(内線2309)

⇒詳しくは青梅市移住・定住ポータルサイト「My Home,My Ome」をご覧ください

 

【東京都あきる野市】移住者リポート
東京の“トカイナカ”で焼き菓子専門店を開業! 休日には子どもたちと川や山で遊びつくす

東京都あきる野市へ移住したご家族
お店のすぐ裏を流れる秋川にて、岡本さん家族。きれいな川での遊びやバーベキューも徒歩圏。

子育ての環境やお店の開業を考えてあきる野市に

 東京都心から約60分、多摩地域西部に位置するあきる野市。秋川渓谷をはじめとした豊かな自然が広がり、市街地は便利に暮らしやすく子育てもしやすい環境があります。市内の中心市街地の「秋川駅周辺エリア」は、商店街や飲食店などが多く利便性の高い地域。JR五日市線の終点となる「武蔵五日市駅周辺エリア」は、駅のすぐ近くに秋川が流れ、一方でコンビニもあるトカイナカ生活が送れます。「秋川渓谷周辺エリア」は、アウトドアを存分に楽しめる自然に囲まれた地域です。

 2021年の夏に、武蔵五日市駅から徒歩約3分のところで、焼き菓子専門店「おかしや page(パージュ)」をオープンした岡本昌樹さん・由紀さん夫妻。「pageは、フランス語で頁(ページ)を意味します。それぞれの皆さまの人生の大切な1ページに寄り添うようなお菓子を提供したいという想いを込めました」と昌樹さんは店名の意味を話します。

東京都あきる野市へ移住して焼き菓子専門店を開業したご夫妻
武蔵五日市駅から徒歩3分ほどの「おかしやpage」を開業した岡本昌樹さん(35歳)・由紀さん(35歳)夫妻。

 昌樹さんは静岡県掛川市出身。製菓の専門学校を卒業後、都内の有名店で働いていたころに同業の由紀さんと出会い、結婚。昌樹さんは30歳で単身、フランスの隣国ルクセンブルクに渡りました。その間、由紀さんと長女は、あきる野市の由紀さんの実家で暮らしていました。

「夫の帰国後にどこで暮らすのか決める予定でしたが、コロナ禍で身動きができない状態でした。夫の故郷の静岡県も移住先の候補だったのですが、子どもの保育園のことや子育て環境などを考えて、あきる野市に残ることになりました」と由紀さんは当時を振り返ります。

 帰国後、別の仕事をしていた昌樹さんですが、やはりお菓子の仕事をしたいと思い、地元の不動産業者に店舗物件を探してもらい、武蔵五日市駅に近いこの場所が見つかりました。元精肉店でショーケースや作業スペースがあったため、最低限の改修で開業することができました。「私は、開業前の2020年に、市の『あきる野創業・就労・事業承継支援ステーションBi@Sta(ビスタ)』の創業塾に参加しました。事業経営に必要な知識を得ることができましたし、創業塾出身者の横のつながりもできました」と昌樹さん。

 店内にはおいしそうなタルトやパイ菓子、焼き菓子が並びます。

「北海道産の有機小麦など、素材は国産のものを中心にしています。看板商品の『ガトーパージュ』はあきる野産の卵と小麦を使用しています」(昌樹さん)

 あきる野市は農地が多く、トウモロコシが特産品で、ブルーベリーやユズなどの果実も多く栽培されています。「おかしや page」では、焼き菓子やタルトなどに使用するほか、昨年から始めたアイスにも使っています。トウモロコシのアイスが人気なのだそう。

「以前働いていたところからたまたまアイスの製造機械を譲り受けたので、夏季の商品としていいなと思い、アイスも始めました。お店開業のときもそうですが、設備投資はなるべく安く抑えてスモールスタートにしています」と昌樹さん。現在、岡本さん夫妻のほかに正社員1人、パート3人で、焼き菓子とアイスの製造・販売を行っています。

東京都あきる野市の「おかしやpage」のショーウインドウ
ショーケースにはタルトやパイなどが並ぶ。昌樹さんは、今年3月に行われたフランス菓子の技術などを競う「第10回 アンドレ・ルコント杯コンクール」(主催:フランス料理アカデミー日本支部)で優勝&特別賞を受賞しました。

東京都あきる野市の「おかしやpage」に並ぶ焼き菓子
焼き菓子は、ギフトとしても人気だそうです。お店の外の自動販売機やオンラインでも販売しています。

学校も保育園も近くて便利。川遊びやバーベキューができる川もすぐそば

 今年7歳と4歳になる子どもたちは、学校や保育園も家から近く、通いやすい。長女は、スイミングやチアダンスなど習いごとも楽しんでいるそうです。店のすぐ裏には秋川が流れ、川遊びやバーベキューする場所は徒歩圏です。休日は家族で自然の中での遊びを満喫。また、山梨県や長野県にもアクセスがよく、家族で遊びに出かけることも。「お店があるので休日保育をよく利用していますが、定員がいっぱいで預けられないということがなく助かっています。また、登下校時は交差点で地域の方が見守りをしてくれていて安心できます」と由紀さん。

 昌樹さんは、あきる野市へ移住してからトレイルランニングを始めたそうです。「都心へ飲みに行くこともできるし、自然が身近で川遊びや山歩きを気軽にできる。自分のライフスタイルに合わせた暮らしが選べるのがあきる野市のよさですね。子どもたちには、選択肢が多い環境をつくってあげたかったので、ここを選んでよかったと思っています。そして、子どもたちがこの地域を誇りに思えるとうれしいです」と昌樹さん。

 由紀さんも、「あきる野は自然豊かですが、大型ショッピングセンターなどが近くにあって買い物にも困ることがなく、とても暮らしやすいです。都心にも1時間ほどで行くことができ、“トカイナカ”という言葉がぴったりだなと感じています」と笑顔で話してくださいました。

お店のすぐ裏の秋川で遊ぶ(東京都あきる野市)
休日は近くの川で遊んだりバーベキューしたり、子どもたちとともに自然の中での遊びを楽しんでいます。

東京都あきる野市の秋川街道から見た風景
武蔵五日市駅近くの秋川街道から見た風景。「お店の駐車場からも見えるのですが、好きな風景の一つです」と由紀さん。

東京都あきる野市
秋川渓谷と便利な市街地を有する、ちょうどよい東京の“トカイナカ”

東京都あきる野市の秋川渓谷

 東京都の西部に位置するあきる野市は、都心へ約60分でアクセスできる利便性と秋川渓谷に代表される豊かな自然を有する「ちょっと田舎で、けっこう便利な、ちょうどよい東京の“トカイナカ”」です。市内には東西を横断するように秋川が流れ、市の東部には主に生活に便利な商業施設や住宅地、西部には秋川渓谷に代表される緑豊かな山々や自然を満喫できる地域が広がっています。

あきる野市アクセス図

 

あきる野市の主な移住支援

〇土日祝日も対応可能! オーダーメイド型市内案内
地域の子育て支援、仕事、住まい、医療など、暮らしに関わるさまざまな場所を市の移住・定住相談員が車で一緒にご案内します。案内コースや時間は移住相談者の希望に応じたオーダーメイド型で、市内見学のほかに、先輩移住者や地域の方々との交流も希望があれば対応します(事前予約制)。

不動産事業者と協定を結んで物件を紹介
あきる野市では2つの不動産団体と協定を締結し、不動産事業者が管理する物件情報を市の移住情報サイトに掲載しています。

あきる野市の移住相談窓口

対面でのご相談のほか、オンラインでも対応しています。
【問い合わせ先】あきる野市役所 企画政策部市長公室
【住所】東京都あきる野市二宮350番地 あきる野市役所5F
【対応時間】8:30~17:15(定休日:土曜、日曜、祝日)
【電話】042-518-7151
※お申込みはご希望日の10日前までにお願いいたします

⇒詳しくは「東京あきる野 移住情報サイト」をご覧ください

東京都あきる野市の武蔵五日市駅前にできた地域交流拠点「フレア五日市」
今年7月にオープンした武蔵五日市駅前拠点施設「フレア五日市」のインフォメーションでも、移住・定住の情報提供を行っています。

 

田舎への移住を考えているのなら、「東京都」で自然も便利さも

知れば住みたくなる、東京の多摩地域。島しょ地域も含めて、ぜひチェックしてみてください!

東京多摩島しょ移住定住相談窓口

東京・有楽町の「ふるさと回帰支援センター・東京」内に相談窓口を設けています。
【住所】〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F
【営業時間】10:00~18:00(定休:月・祝)
【電話番号】080-8719-4073
【メールアドレス】tokyo-tama-shima@furusatokaiki.net

専属の移住相談員がお待ちしております!
https://www.furusatokaiki.net/consultation_counter/kanto/tokyo/

⇒東京 多摩地域・島しょ地域の移住定住支援制度やイベント情報はこちら「東京たましま移住定住ポータルサイト

東京多摩島しょの「暮らし体験・空き家見学ツアー」「地域交流ワーケーション体験ツアー」をご紹介!

 東京都は、多摩・島しょ地域への移住定住の促進や関係人口創出に向けて、地域の生活・文化の体験や空き家の見学、地域住民との交流などができる「暮らし体験・空き家見学ツアー」と、コワーキング施設での業務やミーティング、地域企業との交流などができる企業単位で参加する「地域交流ワーケーション体験ツアー」を実施しています。詳しい情報は特設Webサイトをチェックしてください。

⇒東京都暮らし体験・空き家見学ツアー、地域交流ワーケーション体験ツアー特設サイト
https://tokyo-tamashima-iju-fair-tour.metro.tokyo.lg.jp/

 また、ツアー情報や、多摩・島しょ地域の移住定住に関する情報、各自治体の魅力発信なども行うLINEアカウント「東京たましま移住定住情報」もぜひ登録を!

⇒LINE公式アカウント「東京たましま移住定住情報」
https://page.line.me/907iiofm?oat_content=url&openQrModal=true

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  • 東京都青梅市の古民家を購入してリノベ中
  • 古民家には母屋のほかに蔵が3つも(東京都青梅市)
  • 古民家の庭の立派な松(東京都青梅市)
  • 東京都青梅市のゲストハウス&カフェ「青龍kibako」のオーナーさんとここで働く移住者の女性
  • 東京都青梅市のゲストハウス&カフェ「青龍kibako」外観
  • 東京都青梅市の映画館「シネマネコ」
  • 青梅大祭に参加した移住者さん
  • 青梅市へ移住してラフティングを楽しむ
  • 多摩川沿いを愛犬と散歩する移住者さん夫妻(東京都青梅市)
  • 東京都青梅市の風景。便利さと自然が調和している
  • 東京都あきる野市へ移住したご家族
  • 東京都あきる野市へ移住して焼き菓子専門店を開業したご夫妻
  • 東京都あきる野市の秋川街道から見た風景
  • 東京都あきる野市の「おかしやpage」のショーウインドウ
  • 東京都あきる野市の「おかしやpage」に並ぶ焼き菓子
  • お店のすぐ裏の秋川で遊ぶ(東京都あきる野市)
  • 東京都あきる野市の秋川渓谷
  • 東京都あきる野市の武蔵五日市駅前にできた地域交流拠点「フレア五日市」

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