トップ 趣味・生活 2025/10/09 10:00 農業はやっぱり3Kと思われているのか/自給自足を夢見て脱サラ農家40年(74)【千葉県八街市】 僕は百姓として食える日まで、昼間は仕出し弁当屋の配達をやり、夜は英語塾をやった。だから、定年退職後、カネの心配する必要なく、ずっと自宅の定位置に座り、妻が作った食事を食べていればよいというこの男性には、すごいなあ、いいなあ、感動さえするのである。 記事に戻る この記事の画像一覧 記事に戻る