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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

10月31日(金)
890円(税込)

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【東北エリアで特産品を生み出す!】豊穣の三陸海岸に集まれ! 海が大好きな期待の若手漁師たち|宮城県気仙沼市

気仙沼市の多くの人に活躍を知ってほしいと「まちづくりカフェ~若手漁師さんと話そう!」が開かれた/宮城県気仙沼市

気仙沼市の多くの人に活躍を知ってほしいと「まちづくりカフェ~若手漁師さんと話そう!」が開かれた/宮城県気仙沼市

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この記事の画像一覧

  • 宮城県気仙沼市は漁業のまちとして沿岸から遠洋まで、各種の漁が盛ん。地域の食文化を守るスローフード運動にも取り組む
  • 「緑の真珠」とも称される自然豊かな気仙沼大島で漁業に就いた石井さんと松影さん/宮城県気仙沼市
  • 船外機付きの小型の漁船で午後からの漁に出る石井さん/宮城県気仙沼市
  • カキむきは機械ではできず一つひとつ手作業で行う/宮城県気仙沼市
  • 夏から秋に獲る海藻のテングサは、洗浄と天日乾燥を繰り返してから出荷する/宮城県気仙沼市
  • 左から、歓迎プロデュースの根岸えまさんと男乕祐生さん。男乕さんは奈良県から移住した/宮城県気仙沼市
  • 気仙沼市の多くの人に活躍を知ってほしいと「まちづくりカフェ~若手漁師さんと話そう!」が開かれた/宮城県気仙沼市
  • ウニのシーズンは5から8月。保存用は塩ウニに加工/宮城県気仙沼市
  • 養殖したカキの水揚げは11月から春先まで/宮城県気仙沼市
  • 公営住宅を整備したお試し暮らし住宅は、月1万5000円(水道光熱費含む)で利用可能/宮城県気仙沼市
  • 移住希望者や移住者向けのイベントも定期的に開催。MINATOが主催した「けせんぬまWelcome Party!2025」の様子/宮城県気仙沼市

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