淡路クラインガルテン野田尾
新規6区画が2026年5月にオープン予定!
どこか田舎の古民家を思わせる寄棟+換気塔のスタイルは先行区画と同じ。
人気が集まる先行5区画に加えて、そのすぐ近くに全6区画のコテージ+菜園が2026年5月に誕生予定。こちらも南側が開けた山の中腹に位置し、日当たりも眺望もいい。コテージ設計は先行5区画と同じ建築家で、使い勝手に優れたシンプルモダンなデザインを引き継ぐ。基本仕様は先行5区画と変わらないが、新たにアウトドアの広い土間スペースを併設するなどのアレンジが加えられている。
現代版・田の字形の間取り。掃き出し窓を全開にすれば、屋外と土間がひと続きに。約50㎡の菜園と駐車場1台分を併設。
募集概要
募集は新築の全6区画。菜園面積、コテージの床面積、利用料は先行5区画と同程度。利用条件も変わらない。2026年1月~2月に募集を開始し、応募多数の場合は2月または3月に抽選を実施。入居開始は5月を予定している。
問い合わせ先/産業振興部農林水産課 ☎︎0799-64-2512
「詳細が決まり次第、淡路市の公式サイトで発表しますのでお見逃しなく!」
農林水産課 大植和幸さん
利用時はここに注意!
①基本ルールは事前に確認を
淡路クラインガルテン野田尾の場合、室内での喫煙や屋外を含めたペット飼育は禁止。一方、野菜の栽培方法の制限はない。基本ルールは申請前に把握しておこう。
②コテージに住民票は移せない
契約期間中は定住しても問題ないが住民票は移せない。子どもがその校区の保育園や小学校に通えない、福祉サービスが受けられないなど、行政上のデメリットがあるので要注意。
③退去時は原状回復が必要
契約期間終了後は、菜園もコテージも契約時の状態に修繕・回復するのが原則。状況次第で修繕費が請求される。樹木を植えている場合、管理者の判断で残すことも。
クラインガルテン利用のQ&A
(淡路クラインガルテン野田尾の場合)
農業の初心者でも大丈夫?
栽培知識が豊富な管理人などが親切に指導してくれるので心配はない。「栽培手順書の配布や体験会の実施でサポート。私が相談窓口になるほか、内容に応じて地元の農家さんに直接相談することもできます」(勢戸さん)。
農機具は何が借りられる?
利用者でシェアする農機具倉庫があり、管理機、刈り払い機、噴霧器をはじめ、基本的な農具を常備。「機械類は1時間500円~2000円程度で貸し出していますが、そのほかは無料。肥料も無料で使えます」(勢戸さん)。
共同の倉庫に農機具一式が揃えられ、自由に使える(一部有料)。必要に応じて買い足してくれることもあるという。
どんなイベントが楽しめる?
野田尾地区では、4月に布団だんじりで有名な春の大祭、7月に水生生物観察会、10月に収穫祭、12月に餅つき&そば打ち大会を開催。地域交流施設「皆来」の日曜朝市では、収穫して余った野菜を売ることも認められている。
コテージと同じ建築家がデザインした地域交流施設「皆来」。地区の人たちとの交流の場になる。
淡路クラインガルテン野田尾の周辺施設
パルシェ香りの館・香りの湯
海を見下ろす高台に位置し、年間約100種のハーブが彩る「香り」のテーマパーク。瀬戸内海の絶景を眺めながらくつろげる温泉も好評。車で約20分。
さの小テラス
明治初期からの歴史を持つ小学校の旧校舎を活用。地元の食材にこだわったカフェや産直売り場のほか、週末キッチンや音楽室など多彩な施設が集合。車で約10分。
文・写真/笹木博幸 写真・素材提供/淡路市、さの小テラス、パルシェ香りの館
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