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田舎暮らしの本 3月号

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田舎暮らしの本 3月号

2月3日(火)
990円(税込)

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人生ってもともと退屈なものなのか・・・僕は退屈したむことがない/自給自足を夢見て脱サラ農家42年(81)【千葉県八街市】

セットしてから5日でできあがったモヤシである。お客さんに出すものは、これを水洗いして薄皮を取り除く。マメが欠けているものもハネル。けっこうな手間である。

セットしてから5日でできあがったモヤシである。お客さんに出すものは、これを水洗いして薄皮を取り除く。マメが欠けているものもハネル。けっこうな手間である。

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  • 人生ってもともと退屈なものなのか・・・僕は退屈したむことがない
  • エアコンも石油ストーブも無し。夜、ベッドでは毛糸の帽子とマフラーを巻いて眠る
  • 元日にまいた大根。ビニールハウスの中に、さらにビニールトンネルを仕立ててある
  • ピーマン。これまでの記録では12月30日が最終の収穫だった。それが新記録。まだ収穫は続いている。
  • 前日を上回る強風が襲ってきた。風はビニールハウスのパイプを引っこ抜く。
  • 上の部分にほぼ全壊したビニールハウスが3つ小さく見える。そこにあるのはエンドウ、ブロッコリー、チンゲン菜。今日はニワトリたちも吹き飛ぶほどの強風ゆえ遠出せずキウイの下にかたまっているが、明日もし風が止んだらブロッコリーとチンゲン菜は食い荒らされること間違いなしだ。
  • 屋根の雨漏り防止シートがはがれた。太陽光パネル3枚が転倒した。修復したビニールハウスも再び無残な姿になった。
  • 突然の嵐。畑の土は舞い上がり、空を暗くする。八街の土埃、略してヤチボコりは有名で、今回もテレビのニュースに流れたという。
  • ネギ。鉄の棒みたい。殴ったら相手にかなりの傷を負わせるくらい硬く凍りついているのである。
  • ビニールの中にはキャベツが80株ほどある。無防備だと収穫は3月から。それを2月に早めるためビニールで覆ってあるのだが、そこに差し込む光が僕に春遠からずの喜びをもたらす。
  • 大豆モヤシ作りに励んでいる。畑から株ごと収穫したものを叩く、しごく。そこから傷もの、小さいものを選び出し、捨てる。選別した良品を数時間ぬるま湯に漬けてからモヤシ製造マシーン仕掛ける。
  • セットしてから5日でできあがったモヤシである。お客さんに出すものは、これを水洗いして薄皮を取り除く。マメが欠けているものもハネル。けっこうな手間である。
  • 葉が橙色に染まった晩秋のポポー、土の下から顔を出したフキノトウ、そして、梅、桃、桜の花

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