「日本の名水百選」に選ばれている清流・千種川(ちくさがわ)がアユ釣りシーズンに入り、盛り上がりをみせている兵庫県佐用町(さようちょう)。7月には約66万本のひまわりが咲き誇る「ひまわり祭り」も控えており、ますます話題になりそうです。そんな佐用町から、100万円の物件情報が届きました。佐用町は兵庫県の西部に位置する、満天の星空、清らかな水辺、棚田などの美しい自然景観のなかに、宿場町の面影も感じられるまちです。
2024年6月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は佐用定住・移住支援情報サイト「佐用にきて~な」 をご覧ください。
満天の星空を天文台から楽しめる
佐用町の南部には放射光施設SPring-8がある播磨科学公園都市があり、世界最大級の2m反射望遠鏡「なゆた」を備えた兵庫県立西はりま天文台があります。美しい星空を最先端の天文台から観測することができると人気のスポットです。また、大阪・神戸・鳥取・岡山など主要都市へのアクセスのよさ、中心部にスーパーマーケットやホームセンター、ドラッグストア、100円ショップなどが揃っている生活利便性も佐用町の魅力です。
ひまわり畑
佐用町のひまわり畑は約66万本と関西最大級です。今年も7月13日~7月28日の期間、ひまわり祭りが開催されます。
西はりま天文台
佐用町にある西はりま天文台は、兵庫県立大学の施設であり、日本最大級の公開天文台です。「なゆた望遠鏡」と呼ばれる直径2mの望遠鏡を使用して、星空を観察したり、天文学に親しんだり、宇宙を身近に感じることができる施設です。
東西をJR姫新(きしん)線が、南北を智頭(ちず)急行が通り、京都・大阪・神戸などの都市圏や岡山・鳥取などへは特急列車で乗り換えなしに行くことができます。また、中国自動車道や鳥取自動車道が通り、車でのアクセスも便利な立地です。
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