大分県の国東半島南部に位置する杵築市(きつきし)。山間から別府湾・伊予灘を望む海岸まで、豊かな自然が満喫できるとともに、武家屋敷や石畳の歴史あるまち並みが楽しめます。大分空港から車で20分と、大都市へのアクセスも抜群! そんな便利な田舎、杵築市で、海辺の暮らしを楽しんでみませんか? 紹介する物件は、海へ徒歩1分。生活に便利な場所にあり、あまり補修がなくて住めて200万円という、お値打ちな2階建てです!
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2025年8月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は、大分県杵築市移住定住ポータルサイトをご覧ください。
江戸時代の風情が残る由緒あるまち。移住支援も充実!
武家屋敷や石畳の坂道など、江戸時代の風情が残るまち並みが人気の杵築市。東京、名古屋、大阪との発着便がある大分空港から、杵築市街地まで車で約20分と、大都市との交通アクセスも抜群。温泉地の別府や湯布院へも、車で約40分で行くことができます。
住宅取得費や空き家改修費に対する補助など、移住・定住支援に力を入れているほか、子育て世帯への補助も手厚く実施しています。オンライン移住相談や、移住体験などにも対応しているので、気になる方はぜひお問い合わせください!
杵築城
1394年の築城以来、市のシンボルとなっている杵築城。現在の城は1970年に建築された模擬天守です。小高い山の上にあるので、天守閣からは杵築市内を一望でき、守江湾が広がる景色は一見の価値があります。
杵築の城下町
杵築市は、江戸時代に杵築藩の城下町として栄えました。今でも、当時の面影が色濃く残る歴史的な街並みが広がっています。「天神祭り」や「観月祭」など、城下町ならではのイベントも開催され、情緒あふれる雰囲気を楽しめます。
杵築市へは、飛行機なら東京から約1時間30分、名古屋から約1時間15分、大阪から約1時間で大分空港へ、そこから車で約20分で到着できます。車なら、福岡から高速道路を利用し鳥栖JCT経由で約2時間です。 市内にはJRの駅もあります。
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