故郷を離れてその価値がわかる
長野の魅力が
心の中で輝きを増しています
サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』を通じて結成された11人組ボーイズグループ「INI」のメンバー・藤牧京介さんは、長野県佐久市出身。
そこで、生まれ育った長野県の魅力について伺いました。
若者世代が思う田舎暮らしや二拠点生活についても語ってもらいました。
CONTENTS
長野を思い浮かべるたびに帰りたいなといつも思う
―本誌で20年連続「住みたい都道府県1位」に選ばれている長野県。長野県佐久市出身の藤牧京介さんは、この結果をどう受け止めましたか?
「率直にとてもうれしいです。僕がずっと住んでいた場所で、上京してからは長野っていいところだなと再認識しています。この結果を見て、皆さんが僕と同じ気持ちを持ってくださっているんだと感じられたし、もっと多くの人に長野の魅力を伝えたいなと思いました」
―藤牧さんの考える「長野県の魅力」とは?
「たくさんありますが、僕が一番感じるのは〝空気感〞ですかね。それは上京してからあらためて感じたこと。都心は高層ビルやマンションが立ち並んでいますが、長野は、高い建物が少なくて、視界を遮るものがないから空も広いし開放感があるんです。緑豊かな山に囲まれた立地で遠くに山が見える長野ならではの景色は格別で、自然に呼吸が深くなるような感覚になります。長野は人の密度も低く、人混みも少ないので、流れている時間も東京よりゆっくり感じます。おいしいものもたくさんあるし、日本を代表する観光地もありますが、住んでいた僕としては、その開放感と空気感が何よりも得難い魅力です」
―藤牧さんの生まれ故郷、佐久市はどんな場所ですか?
「長野県の東側にあって東京へは新幹線で約75分とアクセスもいい。大型のショッピング施設もあるので日々の買い物なども快適なんです。また軽井沢や善光寺といった観光地にも近いので、移住地の候補としてオススメの場所です」
―「田舎」や「ふるさと」という言葉にはどんな想いがありますか?
「僕にとっては懐かしくて大切な場所ですね。長野を思い浮かべるたびに『早く帰りたいな』と思います」
―どんなタイミングで長野に帰りたくなりますか?
「長野のことは毎日のように思っています。今は人が多い東京で生活しているので、ふとした瞬間に『次はいつ長野に戻れるかな』と思いがよぎることも。東京に住んで長くなりましたが、東京の人の多さにはいつまで経っても慣れないんですよね」
―長野は春夏秋冬、それぞれに異なる表情を見せる地域ですが、藤牧さんの好きな季節は?
「春です。長野にいたのは学生時代だったこともあり〝新しい始まり〞の雰囲気を持つ春が好きだったんです。だんだん暖かくなってきて草木が芽吹いて緑が増えていくのを見ると気分も晴れていくような気がしていました。ただ、今も変わらず春が好きなのですが、年齢を重ねてからは花粉に悩まされる季節にもなってしまいました。そういう意味では季節の移ろいを感じる秋も好きです。冬はやっぱり寒いですね。この間、年始に帰省したときは、東京の冬に慣れたせいか寒過ぎてびっくりしました」
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藤牧京介さんにクエスチョン! Q.長野の名産で一番最初に思い浮かぶ食べ物は? |
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