【宮崎県 えびの市の魅力】
自然と温泉、グルメがいっぱい!
日本で最初に国立公園に指定されたえびの高原を有するえびの市。宮崎牛の一大産地で、特A獲得米・えびの産ヒノヒカリなど多様なグルメが楽しめます。
【宮崎牛】
2022年に開催された第12回全国和牛能力共進会(和牛のオリンピック)において、宮崎県は、全9区のうち2区で優等賞首席(最高評価)を獲得。えびの市の出品者は、第7区(脂肪の質評価群)において、優等賞首席および脂肪の質の斉一賞ならびに内閣総理大臣賞を獲得しました。宮崎県の内閣総理大臣賞は史上初の4大会連続の受賞となり、えびの市は全国的にもブランド牛として名高い「宮崎牛」の一大生産地となっています。
【えびの産ヒノヒカリ】
日本穀物検定協会が発表した「令和3年度の食味ランキング」で、えびの市を含む「霧島地区」のヒノヒカリが、最高評価「特A」を取得。一日の寒暖差が大きく、豊かな自然の恵みを受けたことで、艷やかで冷めても美味しいお米が誕生しました。
【はちみつ】
山に囲まれた田園地で採集した天然の純粋はちみつ。春になると照葉樹、広葉樹のほか数種類の花の蜜をミツバチが集めます。ふるさと納税の返礼品としても人気。
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