まるでバラエティ番組のように空き家を紹介する注目のサイトがあります。
今、移住の候補地として注目を集めている愛媛県松山市沖に浮かぶ離島・忽那諸島(くつなしょとう)。その島々の物件を一風変わったYouTube動画とともに紹介しているのが「離島の空き家」。今回は、同サイトを運営するNPO法人農音代表のU調査員と、動画制作を手掛ける叉紋堂の主人・リウ調査員に対談をお願いしました。田舎暮らしの本 Webのために語ったスペシャルバージョンでお届けします。
CONTENTS
忽那諸島の空き家バンクの情報を動画で紹介!
| 忽那諸島ってどんなところ?
【忽那諸島】
四国最大の都市、愛媛県松山市。その沖合い15㎞ほどのところにあるのが忽那諸島。大小さまざまな30以上の島々から構成されていて、そのうち有人島は9島。最大の面積と人口で諸島の中心ともいえる中島までは、松山市にある高浜港からフェリーで約1時間、高速船なら30分ほどで行くことができます。
テーマソングが秀逸!
まずは、YouTubeチャンネル「離島の空き家」のテーマソング「僕の家」をお聴きください。
この曲は、愛媛県宇和島市出身である、元eastern youthのベーシスト・二宮友和氏が手掛けたもので、どことなく懐かしさを感じられるエモーショナルな楽曲に仕上がっています。
田舎物件調査のプロが選んだ傑作動画5選
ここからは、U調査員とリウ調査員の対談をお楽しみください。
※各動画を視聴していただくと、本記事への没入度が深くなります
「離島の空き家」のU調査員(左)とリウ調査員(右)。
リウ調査員(以降、リ):はい。
U調査員(以降、U):やってまいりました。「離島の空き家」でございます。今回は、『田舎暮らしの本』に掲載した物件やら、していない物件やら、過去に公開した動画を振り返ってランキングをつけていきましょう!という企画ですね。
リ:はい。
印象に残った空き家ベスト5!(大声)
U:いきなり、どうなんだろう……(笑)。
いい印象に残ったっていうか、ヤバかったとか、熱かったとか、リーズナブルだったとか。
リ:あーそうですね。印象深い推し物件を出していきましょう!
この企画は、活字で紹介されるので、ポンポン紹介していきましょう!
U:とにかく、物件の価値って、「○○だから100万円!」みたいに、決まっているわけではないので、価値をきっちり数値として測りようがなくって……。買う人が理想に近い形の方が、もちろんいい物件ってことになるんでしょうが。なんていうか、単純に俺らがYou Tubeの撮影をやっていて、テンション上がったランキングっていうことしか多分言えないと思うので、それでやっていきましょう!
はい。調査してテンションが上がったランキング!!!
第5位:古民家再生で生まれ変わった好立地物件
リ:第5位から!
U:第5位は、ナンバー58。
リ:古っ。空き家ナンバー58!
U:古いね。確かに。かなり前だな。2021年5月19日公開だって! 動画タイトルは「空き家No.58 売買物件ルームツア【離島の古民家で田舎暮らし】広い敷地に建物3棟! 中島中心部の大型物件!」
リ:あっ! “ルームツア”って! いきなり誤字ですね。
U:細かいですね(笑)!
リ:太ってる!
U:あー、結構ね。この調査員の髪形とか体形とかが変化していく感じも、マニアには目が離せないポイントですね。
リ:私が大変太っております。
| 建物の数が多い!
U:とにかく敷地が広くて、えー、建物が何棟あったんだっけ。これ。
リ:なんと、倉庫も2つ。ほかにも建物があって、4つか? 庭のやつでしょ。で、あと、勝手口の横のかまどがあったとこね。で、あと、門のところ、 みかん倉庫と、奥の庭の方にもあるから(建物全部で)5棟!
U:これはね、でも正直大きすぎて、普通の人じゃ買えないなと思う。最初は値段がすごく高かったんだよね、この家。
リ:そうそうそう、あとで、だいぶ値段が下がった。
U:やっぱね、松山に出ちゃってるとか、島を離れてる家主さんは島の相場がわからなくなってるんで。松山感覚、町感覚で金額設定しちゃうんだけど、なかなか売れなくて……。こっちもその金額で買う人、多分いないと思いますよって言うんですけどね。
リ:うん、2回ぐらい下がったと思います。
U:かなり価格が下がったんだけど、それでも高いって印象だったな……。
リ:ただ、立地がいいんですよ。本当にね。港も近くて、 海が目の前で。
U:墓地も目の前だったけどね(笑)。でも、今見返しても面白い動画だね。
リ:編集がいいから(笑)。初期にしては、よくできてる。
| リフォームのビフォー/アフターも見られます!
U:この物件についてはですね、購入者がね、もう決まっていて、今はリフォームされてきれいになったんですよね。生まれ変わって「藤乃庵」という古民家ゲストハウスになっています。
リ:古民家再生すれば、めちゃくちゃきれいになりますからね。
U:YouTubeチャンネル内の「あの空き家がこうなった」というコーナーで、ビフォー/アフター取材に行ったので、気になる方は、最初の状態の動画と見比べながら見てもらえるとうれしいです。 「これから田舎暮らししようかな」「空き家リフォームしようかな」って思う人にはすごく参考になると思いますよ。
リ:そうですね。一度は泊まってみたい感じの、ゲストハウスでしたね!
動画内に出てくるんですけど、ペットのヤギにも注目してほしいです(笑)。
第4位:家の前が釣りスポット物件!
| 玄関を出たらすぐ釣れる!?
リ:続いて第4位!
U:空き家ナンバー102!
えっと、まあ、先に言っとくと、この物件も、もう買い手が決まってます。
リ:ここもお店をやる予定なんですね。
で、この物件は、すぐに釣りができる楽しい物件。目の前が漁港だからね。魚がめっちゃいるっていう好立地。
リ:この回は、管理人さんが出てくれたんですけど、 すごいいい味を出してくれたんすよね。
U:そういう、いい味出す島の方が出てきてくれると、動画としても盛り上がるよね。
リ:いいよね、この雰囲気がね。
| コンパクトハウスは離島で人気?
リ:ま、物件自体はすごいコンパクトで、3DKのちっちゃい家。中島には珍しく庭もない。ただ、続き間になっているので、12帖で広々! 柔道もできちゃう広さです(笑)。
U:物件自体はすごいこじんまりとしたものではあるんだけど、ま、状態もいいし、めっちゃよかったよ。
リ:ほんとに手入れなしで住めるもんね。で、100万円でしょ。めっちゃいいじゃん!
U:いい家です。うん。あの、何せご飯食べながら海を眺められるこの立地、海が目の前のこの立地がほんとにいいんですよ。
リ:それで、この動画の何がいいかって、10分ちょいなんよね(笑)。
U:あぁ、サクッと見られるね。
リ:小さい物件だと、撮ってる側もさ。「あれ。もう終わり?」みたいな。これだって撮影時間も20何分ぐらいで終了しちゃったしね。
| まめに手入れされていた安心感
U:風呂もきれいなもんですよ。カビがない。ウチの風呂よりきれいだもん。
リ:そうやね。うちの風呂も全然新しいけど、今はこれよりちょっと汚いぐらい。
U:結局ね、何度も過去に言ってきたけど、家主さんがどれだけしっかり思いを込めて管理してるかによって、物件の価値ってすごい変わってくるんですよ。島では昔ながらの家、大家族対応の家が多いなかで。こういうコンパクトな、1人か2人ぐらいまでの家っていうのは、存在そのものがレアだし。
状態もいいし。アクセスもいいし。いい物件でしたね。
リ:ほんとだね。
U:ただ、庭がないんだけどね……。
野菜畑が欲しけりゃ近所に愛想を振りまいて、(畑になる土地を)借りることはできますからね。ちゃんと近所付き合いすればですけど。
U:もっと上位でもよかったかもなって思うけど、本当、見ようによってはナンバーワンかもしんないよ、この物件。
リ:過去イチお買得物件ということだったら、そうかもしれない。でもまあ、今回はあくまでも主観の、調査員の印象に残った物件なんで。
第3位:築60年なのにめちゃくちゃきれいな古民家物件! しかも、150万円!?
| 建材のほとんどが怒和島産
リ:続いて第3位、怒和島(ぬわじま)。
U:ナンバー72。あれですか、これはね。これこそ1位でもいい。
U:物件の状態の良さとしては1位かもしれん。ほんとに。
リ:家自体もいいし、案内してくれた方もいて、その人もよかったし。
U:ほら、もうなんか顔が生き生きしてる。
リ:ナンバー72か。まだ太ってるな。この時70kg弱ぐらいあった。
U:桜の框に、欅の大黒柱があった玄関から、大事に使われてきた古民家の良さが伝わってきましたよね。
リ:立派だな。ほんとに。ほとんどの建材が怒和島産っていうのもポイント高いですよね。
U:リウ調査員も怒ってたもんね。俺が「築年数60年ってことないっしょ」って言ったら、「60年なんだよぉ!」って、剣幕に。
U:いや、いい意味でおかしかったよ。これ。築60年ではあり得ないぐらい、建付けもよくて、襖も新築に近いぐらい快適に開閉できるんですよ!
リ:いや、ほんと。でも、きれいさは異常だったなぁ。
U:だって俺らは言うて、もう100件とか物件見てきてるから。大体ほら、情報が得られない物件でも築年数何年ぐらいでしょって当てられるじゃん。けど、これ見せられて60年って思わないもん。
リ:でも、つくりは最近のつくりではないからね。これだけ立派な木材を使って。
U:この時、初めて床柱というものを意識し始めたんだよな。
リ:そうそう、床柱との出会い。これ、絞りっていう種類の床柱ね。いや、でもこれは本当に衝撃だったね。育てる段階から、床柱にするために育てられたっていうね。
リ:いや、ほんとにつくりのよさもさることながら、管理の徹底具合がいい!
U:つくりはなんぼよくても、管理せんかったらこうは残らんけん。
リ:元々の家主はお茶の先生だっけ。
U:驚きの仕掛けだったよね。しかも、管理がいいから、今でも使うことができるっていうね。
U:あと、俺、この話が一番衝撃だった! サラッと「人さらい(上写真)」って……。
リ:「人さらいとか、海賊がね、出て治安が悪かった」っていう話だね。要するに、今の怒和島に2つある集落は、元々1つやったっていう話をしてくれたのね。人さらいっていうのは、中国地方側から女性や子どもをさらっていくってことなんかな。
U:すごすぎない? いつの話? それでも、写真(上写真の中央)がある頃だもんね。
リ:うん、昭和初期ぐらい。
U:で、勉強になったのは、(新しく)増築した部分の方がつくりが悪いっていうところ。この時代なんてね、「設計図もないやろう」って言ってたもんね。設計図もなしで、大工さんは感覚とその材料の癖とかを見て、組んでいくみたいな話を聞いたけど、もう、ほんとの職人だよね、それ。やっぱりこの動画は(案内してくれた)Tさんのおかげよ。ちゃんとわかってる人が説明してくれるから。
リ:そうだな。これで覚えたこともだいぶあるもんね。
| 古民家の風情が残る部屋の数々
U:それにしても部屋が多かったよね。
リ:そう、めっちゃ多いんよ。何部屋あるんだっけ。すごい多いんだよね。あ、で、ここあれよね。屋根裏部屋もあったもんね。初めてなんかまともに使えそうな屋根裏っていう。
U:いや、驚愕物件ですよ。ほんとにこれは。
リ:キッチンもきれいだったしな。うん。
U:キッチンを改修したのは、空き家を訪れた時点で20数年前って言ってたよね。
Tさんの「まあ、ビールでも飲みなさいよ」。まさかのビールを勧めてくるっていうのもすごかったなぁ。そんなん空き家にある? ビールって、なんなん??
リ: ま、この後、美味しくいただきましたよ。
U:管理してるとはいえ。人んちの冷蔵庫の物を勧めるって、いちいち。
リ:まあ、本人が入れたんやろうね、多分。きっと、管理しながらたまに飲んだりしてるんよね。
U:管理するんだったら、それぐらいはね。
ま、そう、この物件もね、もう売れてしまったんですが……。
リ:そら売れるわ!
U:だってこれ、150万だよ!
リ:マジで。あ、そうだっけ。 ま、あの、怒和島っていうところもあってなのか。
U:ま、それこそ、本当に家で仕事できるとか、リタイアして仕事する必要ない人は、ゆっくり暮らせるから本当に最高の物件になるだろうね。自家菜園もできたりするし、近所で魚も釣ったりできる。
リ:終盤のTさんの昔話もよかったよね。昔は家を建てるのは仕事っていう感覚じゃなかった。なんかもう、お祭りみたいな。イベントやったっていう。
U:Tさんも、瓦を背負ってはしごを上ったっていう。小学生の時にね。
リ:すごいな。で、当時は労働の対価はお金じゃなく、好きなだけ飲み食いさせるみたいなね。
U:お祭りや。今はそういう文化はもうなくなったけどね。けど、当時をこう語ってくれる人がいると、当時の島の生活の片鱗が垣間見られる。
リ:結局、部屋ってどれくらいあったんだっけ?
U:10部屋は余裕にあったよね。貝塚もあったし(笑)。
第2位:かまど&五右衛門風呂! 文化的価値がある物件
| 古き良き日本の田舎を感じられる物件
リ:続きまして、第2位。
U:空き家ナンバー121。
リ:「うわ、かっこいいな。レンガづくりのかまど。これは文化財ですよ」って思った物件ですね。
U:かまども掃除さえすりゃ使える感じでしたね。
U:昔の生活体験をするのであれば、最高の施設になると思う。ただ、投資がいるからね。ビジネスとして見たときに、この投資分も回収できるほどの施設になるのかどうか。マジなことを言えばね。
リ:いやほんとに。田舎暮らしの本 Webをご覧の皆さん、どうですか、この物件。ぜひともね、なんかこれを使ってほしい。活用してほしい!
入居条件も、数名でシェア可、ペット可で50万円ですからね(笑)。もしかしたら、売れてしまうかもですが、詳細は、下記で!
物件No.0121:かまど有り、五右衛門風呂有りの超古民家物件
※すでに売却されている場合があります。ご了承ください
| マニアにはたまらない文化的価値
U:いや、楽しいだろうね。
リ:うん、相当楽しいと思う。俺、動画編集しながらすげえ妄想してたもん。いや、でも今見返してもやっぱね、興奮するわ。
U:興奮ポイントはちょっと俺、違うかもな。リウ調査員は、割と実用性とかを考える派だもんね。
俺はやっぱその、なんだろう、文化的価値に興奮するな。だから俺、これを2位に持ってきたかっ!?て思ったもん。まあ、文化的なって言ってたけど、要するに空き家としての価値というよりは、当時の記憶がそのまま残されてるような、そういう意味での興奮度は確かにあるかもね。
リ:どっちかっていうとそっちに興奮してしまうかな。
第1位:探検心をくすぐられた○○があった物件
| 物件の隅から隅まで調査したくなるワクワク感
リ:第1位は。
U:ナンバー111。
リ:ここを調査した日は、いつも以上にテンション上がったよね。
U:はい。で、まあ第1位なんですけど、この物件、特別状態がいいわけでもないし……。
立地はまあまあいいか。海、目の前だし。
U:なぜこの物件が1位なのかというとですね。まあいい物件というぐらいの印象で、一見普通の感じだったんです。
で、ちょっと床下の状態を見てみようと、畳を剥いだらですね、「ええっ!」ていうね。
リ:地下室があったという衝撃の発見。床下が2mぐらいで、 普通に立って歩けて、結構広い!
U:本当の地下室だもんね。
リ:こんな人が普通に立って入れるほどの地下室って初めて見た。初めてっつうか、畳剥ぐことが普段あんまないから、実は、地下室って結構あるのかな?
U:すごいよねこれ。
リ:最初は俺は中に入る気がしなかったんだけど、(台所の床下に)階段を発見したときに思わず我慢できなくなって、入ってしまった。はしゃいだな、ほんとに。すごくない、これ? インディ・ジョーンズになった気分。
リ:築年数もそこそこあって、こんだけ床下が空洞になっていても、しっかり立ってるんだね。
U:大引きがしっかりしてるからだと思う。この家、パッと見、そんな古民家感がないんだけど、実は古民家で。つくりはかなりしっかりしているんですよね。
リ:そうだね。要するに、まあ昭和後期から平成初期ぐらいにリフォームをしたっていうこと。
U:サイディングボード貼っちゃったりすると、見た目ではわからなくなるんですよね。
リ:はい。で、床下に大興奮したんだけど、まだあるんですよ!
U:これだけでは終わらんかった!
リ:この後、天井を褒めるんですよ。「天井も異常に立派だね」みたいなことを言ったら、外から見たら屋根の高さがあるから、「これはもしかしたら、屋根裏に上がれるんじゃないか」っていうことで。もう、見たくてしょうがなくなってしまったんよ。で、ちゃんと探したら天井裏に入るための入り口があったからね。
| この物件の見せ場は地下室だけではなかった!
U:これはね、全部見ると確かにナンバー1になる。そう、1位になるのわかるわ。動画の前半はね、そうでもないんだけど。途中から一気に展開が盛り上がってくるから。
リ:探検隊やん。もはや。
U:そう! 探検日誌みたいな動画ですよ。
リ:でも、なんで(当時の住人は)この空間を使わなかったんだろう?
U:階段つけて普通に使いたいけどね。
リ:天井を高くするっていうのは、梁や桁を増やして構造自体を強くするっていう目的があるみたいで、そこに空間ができるから使おうかっていう人もなかにはいたっていうことみたいなんよ。要するに高さを出すと丈夫になるっていう。
U:もしかしたら、こちらも売れてしまうかもですが、詳細は、ホームページを御覧ください!
物件No.0111:平屋かと思いきや…!!? 海が目の前のリフォーム済み古民家物件
※すでに売却されている場合があります。ご了承ください
U:この動画。1位は納得しました。いいでしょう。はい。1位たるゆえんは、やっぱ平屋だと思って調査に行ったら、下にも上にも!
リ:そうだね。
U:3倍の広がり。しかもちゃんと古民家だし、つくりが立派だしっていうね。
U:はい、という感じで過去動画を振り返っていくコーナーでしたけれども、えーっと、最近のものが1位と2位で。
リ:実は、新たにホームページに追加されるもので、ほんとにお勧めしたいいい物件が控えているんです。調査も忙しくなってきているので、期待してください!
U:この記事をここまで読んでくれた人は、5位から1位をちゃんと見てくれたってことですね。
リ:よかったら、You Tubeのチャンネル登録と高評価をお願いします。
U、リ:しっかり読んでくれて、動画を見てくれて、ありがとうございました。
離島の空き家・ホームページ
https://ritou-akiya.com/
離島の空き家・You Tube
https://www.youtube.com/@ritounoakiya
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