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田舎暮らしの本 12月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

移住したくなるまちの60万円の菜園付き物件!中学校までの給食費“無料”や高校3年生まで医療費“無料”など、手厚い支援と抜群の教育環境で子育て世帯が大注目!【島根県川本町】

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島根県川本町(かわもとまち)は、島根県のほぼ中央に位置する、豊かな自然と都市の利便性が両立するまちです。中国地方随一の大河「江の川(ごうのかわ)」の水運により、古くから世界遺産の石見銀山(いわみぎんざん)と山陽側の玄関口として栄えてきました。交流の場として発展してきた歴史から、まちには人を受け入れる寛容さが根付いています。

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 また、保育料全児無料、保育所、小学校、中学校の給食費無料(令和6年度より)、高校3年生まで医療費無料など子育て世代に手厚い支援をしており、近年、自然豊かな環境で子育てをしたいと考える世帯の移住が増加しています。

2024年2月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報は かわもと暮らしをご覧ください。

掲載:田舎暮らしの本 2023年12月号

島根県川本町外観

 島根県川本町は、まちの中心を中国地方一の大河「江の川(ごうのかわ)」が流れる、自然豊かなまちです。江の川の支流には、北岸に祖式川(そじきがわ)、三谷川(みたにがわ)、木谷川(きだにがわ)があり、南岸には、矢谷川(やたにがわ)とサケの遡上が見られる濁川(にごりがわ)があります。まちを囲む山々は、春には新緑を、秋には紅葉を楽しませてくれます。山あいに映える「もみじ」は、川本町の町木でもあります。川本町の人々は川と山々が織り成す四季折々の美しい風景の中で生活しています。

島根県川本長の市街地

 写真は山からみた市街地の風景です。公共機関や金融機関、医療施設や教育施設が徒歩圏内に集中しており、コンパクトタウンだからこその利便性があります。

島根県川本町三原地区

 川本町の中でも三原地区は、田畑が広がり特に自然豊かで、日本の原風景が残る地域です。

 ↓↓ 次ページでは、物件を紹介! ↓↓ 

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