田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 11月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 11月号

10月3日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

2024年版『住みたい田舎ベストランキング』北海道エリアのTOP10を発表!栗山英樹元WBC監督が住む栗山町もランクイン!

執筆者:

北海道深川市(ふかがわし)
農畜産業が盛んな、北海道のほぼ真ん中のまち

総合部門:2位
シニア世代部門:5位
若者世代・単身者部門:10位

北海道深川市は農畜産業が盛ん。こんな絶景が広がっている
農畜産業が盛んな深川市の絶景。サクランボやリンゴなどを多く生産する果樹王国で、ブランドの「深川牛」や「ふかがわポーク」もおいしい!

 北海道のほぼ真ん中に位置する深川市。移住者に人気の暮らしやすいまちで、多くの人が移住しています。「12エリア別 住みたい田舎ベストランキング」の北海道エリアでは、総合部門で2位、過去4年連続でTOP3にランクイン。道央自動車道深川ICがあり、新千歳空港と旭川空港の両方が利用できるアクセスのよさも魅力です。

 深川市では、暮らしの様子が体験できる「移住体験住宅」を4室準備しています。施設利用料は1日2100円+暖房費1日500円(暖房費は11月~翌4月の入居の場合のみ)。冬の期間でも利用できるため、「北海道には住みたいけれど雪が心配」という人はまずは体験施設で雪国暮らしを実感してみませんか?

お問い合わせ:深川市移住定住サポートセンター ☎0164-26-2627
https://www.city.fukagawa.lg.jp/iju/

北海道深川市の「移住体験住宅」
移住体験施設「四季の丘おとえ」は、主な生活用品(寝具、消耗品を除く)は用意されています。滞在中は市内案内「1Dayツアー」(無料・昼食付)の特典も。

 ↓↓ 次ページ「美瑛町:旭川空港から車で約15分、美しい景観が広がる『丘のまち』」 ↓↓ 

この記事のタグ

この記事を書いた人

田舎暮らしの本編集部

田舎暮らしの本編集部

日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!

Twitter:@inakagurashiweb

Instagram:@inakagurashinohon

Website:https://inakagurashiweb.com/

田舎暮らしの記事をシェアする

田舎暮らしの関連記事

【北海道へ移住する際に知っておきたいこと】移住プランナーが教える「北海道移住ガイダンス」

【“北の大地”に暮らす!】経験も知識もなしで北海道の広大な牧場を継承。牛と家族と幸せな暮らし【北海道弟子屈町】

‟移住希望者殺到“の町が、数よりも大切にしていること ――町民の暮らしと幸せを起点にした東川町の家事育児サポート【北海道東川町】

【北海道 車中泊旅ガイド】プロが選ぶ道の駅第1位はここ!絶景・温泉・グルメが全部そろう「パパスランドさっつる」

車中泊のプロが選ぶ北海道の道の駅BEST3〜2位! 牡蠣盛BBQと海の見えるサウナ【北海道車中泊ガイド】

車中泊のプロが選ぶ! 絶景・グルメ・温泉の三拍子がそろう最高の道の駅【北海道車中泊ガイド】

《シニア専用ハウスあり》《一人暮らし・老後も安心》海も山も一望できる「伊豆下田オーシャンビュー蓮台寺高原」で自分らしく暮らす【静岡県下田市】

注目の移住先! 豊かな自然と暮らしやすい利便性が調和した東京・多摩地域で暮らしませんか【東京都多摩地域】

50代から「地域おこし協力隊」で夢への第一歩を踏み出す! 長年の社会人経験を活かして充実した人生を