千葉県南房総市(みなみぼうそうし)は、東京から100㎞圏内、都心からわずか1時間半で行くことができる「身近な田舎」。東京近郊でありながら、都会では味わえない田舎暮らしの魅力を堪能できる、都心で働きながら移住を考える方におすすめのまちです。
沖合を流れる暖流の影響により冬は暖かく夏は涼しい過ごしやすい気候で、春夏秋冬、花々が咲き乱れる南房総市。また、東京湾のおだやかな海・内房(うちぼう)と、荒々しい太平洋の外房(そとぼう)の、二つの表情を持つ海に囲まれているので、多種に富んだ海の恵みとアクティビティを楽しむことができます。
2024年2月の情報です。
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千葉県南房総市は東京から100㎞圏内の住みやすいまち
暖流の影響で温暖な気候の南房総市には、都内より一足先に春が訪れます。早春の花畑の風景は南房総の風物詩。花摘みや写真撮影に多くの人が訪れます。花栽培の歴史が古いキンセンカは、生産量日本一です。
南房総市といえば、海。内房と、外房の、二つの表情を持つ海を有しており、それぞれアクティビティを楽しめます。太平洋に面した外房は、雄大な水平線が広がり、一年を通じてサーフィンの絶好ポイントとして賑わいます。遠浅の内房はおだやかで子どもたちの磯遊びにぴったり。趣の異なる多数の海水浴場が連続しています。
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