田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 7月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 7月号

5月2日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

2024年版『住みたい田舎ベストランキング』北関東エリアのTOP10を発表!子育て支援が充実している茨城県境町・常陸太田市が1位に

執筆者:

栃木県足利市(あしかがし)
都心から車で約90分。公共交通で首都圏へ通勤・通学も可能

シニア世代部門:1位
子育て世代部門:2位
総合部門:4位
若者世代・単身者部門:4位

栃木県足利市の日本で最も古い学校として知られる「足利學校」
日本で最も古い学校として知られる足利学校。宣教師のフランシスコ・ザビエルにより「日本でもっとも大きく、有名な大学」と称えられました。

 古くは足利氏発祥の地として知られる足利市。栃木県南西部に位置し、東京から電車で約70分と首都圏への通勤や通学ができる交通アクセスがいいまちです。まちの中央部に渡良瀬川(わたらせがわ)が流れ、川の北部には緑豊かな山並み、南部には関東平野が広がっていて、豊かな自然と歴史・文化のなかで暮らすことができます。

 足利市では、便利な東武足利市駅の構内に移住定住相談センター「En no sita – 燕のした」を設置し、移住相談に対応しています。妊娠中から出産後の子育て期間中までトータルできめ細やかなサポートを行うほか、移住者と地域の人の交流会や地域体験など、人と人をつなぐコミュニティ支援に力を入れ、子育て世代やテレワークで働く人の移住が増えています。

お問い合わせ:足利市移住・定住相談センター「En no sita – 燕のした」 ☎028-422-3434
http://www.kararikoturn.com

栃木県足利市のオンライン相談風景
栃木県足利市の移住定住相談センター「En no sita – 燕のした」では、オンラインによる移住相談にも対応しています。

 

 ↓↓ 次ページ「常陸太田市:結婚から子育てまで、切れ目ない支援」 ↓↓ 

この記事のタグ

この記事を書いた人

田舎暮らしの本編集部

田舎暮らしの本編集部

日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!

Twitter:@inakagurashiweb

Instagram:@inakagurashinohon

Website:https://inakagurashiweb.com/

田舎暮らしの記事をシェアする

田舎暮らしの関連記事

【道の駅大賞2025|関東編】環境を生かした施設満載!プロが選んだ道の駅BEST3を発表

【2025年最新】全国1230駅から選ばれたNo.1はここ! 道の駅大賞・全国総合ランキング発表

桜の絶景×ご当地グルメ!今行くべき「花見が楽しめる道の駅」4選【道の駅のプロ推薦・第2弾】

道の駅のプロが選ぶ今週末絶対に行くべき花見スポット|家族みんなで一日楽しめる絶景桜スポット&絶品グルメを満喫‍‍‍!

ライトラインの開業や宇都宮駅の再開発で注目度アップ! 共働きが子育てしやすいネットワーク型コンパクトシティ【栃木県宇都宮市】

ご当地に行ったらぜひ食べたい名物の鍋3選!「あんこう鍋」「いしる鍋」「ハモすき」

《一人暮らし・老後も安心》《シニア専用ハウスあり》海山一望の大規模ニュータウン「伊豆下田オーシャンビュー蓮台寺高原」【静岡県下田市】

【人口20万人以上のまち・秋田市】3年連続 住みたい田舎ベストランキング『若者世代・単身者部門』で1位|クリエイティブな取り組みで夢に挑戦したい若者を応援!

就職に関する相談を親身にサポート! 田村市の「お仕事に関する相談窓口」。移住者を受け入れている事業所の紹介や求人も【福島県田村市】