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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

2024/02/22 18:19

タイパも抜群!「1坪ミニ菜園」が超オススメ/広さ2畳でOK、土づくりが楽、多品種栽培、除草も楽チン!

春のミニ菜園。コマツナやチンゲンサなどは、3月に種をまくと40日ほどで収穫できる。

春のミニ菜園。コマツナやチンゲンサなどは、3月に種をまくと40日ほどで収穫できる。

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  • 長さ約2mの木材で作った枠の内側にひもを張ってマスをつくり、1マス1品目を基本に栽培する。
  • 春のミニ菜園。コマツナやチンゲンサなどは、3月に種をまくと40日ほどで収穫できる。
  • ミニトマト、ナス、オクラ、モロヘイヤなどが育つ夏のミニ菜園。無農薬、無化学肥料にもこだわる。
  • たった1坪でも夏野菜の収穫のピークには、これくらいの収穫が期待できる。
  • 支柱を立てて、つるを上に誘引すればスイカやカボチャも栽培できる。
  • 8月のミニ菜園の様子。野菜の生育に適した土でぐんぐん育つ。
  • 枠に40~50㎝間隔で釘を打って、ひもを引っかける。自然素材の麻やシュロのひもが見た目にも相性がよい。
  • ひもの代わりに板を使ってマスを区切ったミニ菜園。トマトやキュウリの支柱には竹を利用。
  • ひもを張って栽培スペースを見える化することで、植えつけや収穫の時期が異なる野菜を一緒に育てても管理しやすい。
  • 何枚かのミニ菜園を組み合わせれば、野菜の自給率も上がる。庭の景観としてもおしゃれ。
  • 『育てやすい&たくさんとれる 一坪ミニ菜園入門』

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