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田舎暮らしの本 12月号

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田舎暮らしの本 12月号

11月1日(金)
890円(税込)

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【軽トラ完全ガイド】スズキ系vsダイハツ系、最新車種勢力図と強みを徹底比較|こんなに種類があるの!? 軽トラックはどれも同じじゃなかった!

ハイゼットトラック ジャンボはビッグキャビンを採用し、室内はリクライニングシートを実現した

ハイゼットトラック ジャンボはビッグキャビンを採用し、室内はリクライニングシートを実現した

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  • 一般ユーザーからも日々の生活の相棒、アウトドアライフの道具として大きな注目を集める軽トラック
  • スズキのキャリイは4つのブランドから異なる車名で販売されている
  • 1989年にマツダはスクラムトラックをスズキからのOEMで販売開始
  • 日産は2003年に自社生産を終了。当初は三菱からだったが、現在はスズキからのOEM供給を受ける
  • 三菱も電気自動車「MiEVトラック」も含め販売を終了しており、スズキからのOEMとなっている
  • スズキと市場を2分するダイハツのハイゼットトラック
  • トヨタは2011年にダイハツから軽トラックのOEM供給を受けて販売を開始
  • スバルも2012年に自社生産を終了し、ダイハツからのOEM販売としている
  • ハイゼットデッキバン/アトレーデッキバンは軽ワンボクスバンのカーゴルーム後部をカットして荷台を取り付けたダブルキャブ仕様
  • ハイゼットトラック ジャンボはビッグキャビンを採用し、室内はリクライニングシートを実現した
  • 大型キャビンを備えたスズキ スーパーキャリイ。写真はタフで精悍な印象に仕上げられた特別仕様車Xリミテッド

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