大自然の織りなす季節ごとの美しい風景と温泉を日常にできるまち、宮崎県えびの市。南九州のほぼ中央(九州のオヘソ)に位置し、隣県主要都市や空港までも好アクセスです。そんなえびの市から、「焼酎の神様」法然様が眠る金松法然(かなまつほうぜん)神社の近くに立つという物件の情報が届きました。願い事を1つ叶えてくれると伝わる焼酎の神様のおひざもとで、田舎暮らしをスタートしませんか? えびの市の魅力である温泉も近くにある、理想的な物件です。
2024年7月の情報です。
すでに契約済みの場合があります。
最新情報はえびの市定住促進サイト をご覧ください。
自然・温泉・食が揃うまち
日本初の国立公園であり、霧島ジオパークの一部をなすえびの高原や霧島の山々、九州山地に囲まれ、四季折々に雄大な自然が広がるえびの市。実は県内有数の温泉地でもあり、県内最多の源泉数を誇る京町(きょうまち)温泉郷や、西郷隆盛が逗留したとされる白鳥(しらとり)温泉など、数多くの温泉があり、日々の暮らしのなかで良質の湯が楽しめます。また、米の食味ランキングで「特A」をこれまでに4回取得したえびの産「ヒノヒカリ」や宮崎牛、糖度が高いブランド完熟きんかん「たまたま」といった食の豊さも魅力です。
えびの高原
えびの市は、北部に九州山地、南部にえびの高原や韓国岳(からくにだけ)など霧島の山々が連なり、四季の変化に富んだ美しい景色が楽しめる自然豊かなまちです。写真はえびの高原。霧島ジオパークの一部でもある、日本で最初に指定された国立公園です。
菅原神社の鳥居
えびの市は「米の食味ランキング」でこれまで最高位の「特A」を4回取得した「えびの産ヒノヒカリ」の産地です。市内のあちこちで美しい田園風景を見ることができます。写真は、えびの市 水流(つる)の菅原神社
宮崎県の南西部に位置し、鹿児島県、熊本県と境を接しており、えびの市ジャンクションから九州縦貫自動車道が3県に繋がっています。宮崎ICから約1時間、鹿児島ICから約50分、熊本ICから約1時間20分です。
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