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田舎暮らしの本 5月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 5月号

3月3日(月)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【親子で田舎体験vol.3(前編)】移住したくても移住できない!? 「おしゃれ」で「新しい」田舎らしくない田舎。人口の半分が移住者の人気のまち で“子持ち様論争”を考える|北海道東川町

執筆者:

娘は地元の保育園へ! 息子とふたりでリモートワーク

東川町への滞在中、息子は小学校を1日お休みしました。その分、私が仕事をしている間は一緒に勉強をするという約束。一緒に決めた分量を終わらせたら、ゲームをしてもよいということにしました。

最近、「家族と校外学習を行うこと」を目的に学校を休んでも欠席扱いにならない「ラーケーション」が話題です。「ラーニング(learning:学習)」と「バケーション(vacation)を組み合わせたこの制度は、2023年に愛知県の14市町と大分県別府市の小中学校で導入されて以来、茨城県や栃木県日光市、沖縄県座間味村など全国に拡大し始めています。

家族との体験のために学校を休ませる…というのは、学校行事や授業の進捗、なにより子どもの気持ちを聞いたうえで検討する必要があると思うけれど、年に数回、土日と組み合わせてどこかに出かけて長めの家族時間を過ごしたり、平日にはできないことに家族で取り組む時間が取りやすくなるのは、うれしい動きだなと思います。

|コワーキングスペース 東川スタイルZEN

3歳の娘を見ながら仕事をするのは難しいので、地元の保育施設の一時預かりを利用し、息子と2人で、東川スタイルZenを訪れました。

ここは、2階がコワーキングスペースになっていて、1階のカフェでドリンクを1杯注文すると、登録不要で使用することができます。

1階のカフェでランチをとったあと、私はコーヒー、息子はオレンジジュースを注文して2階のコワーキングスペースへ。

大きな窓から外の自然を眺められる気持ちのよい空間。集中できそうなブース席もありました。机や椅子は、東川町の家具メーカーのもの。木の香りの中で、集中して仕事に取り組むことができました。

息子も静かに黙々とプリントを進めます。こういうところに連れてこれるようになったことに成長を感じるな……。集中力が切れたら、1階のカフェに戻っておやつ休憩をしたり、庭に出たりしながら、お互いのTO DOをこなしました。

【higashikawa style cafe Zen】
所在地:北海道上川郡東川町南町3丁目3-2
TEL:0166-74-8820
営業時間:10:30〜16:30
定休日:火曜日、第1月曜日

Instagram(cafe_zen_higashikawa)

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この記事を書いた人

揖斐 麗歌

揖斐 麗歌

いび れいか|東京都在住、宮崎県出身。出版社勤務を経て、2023年子育て世帯と地域をつなぐことを掲げて㈱IBIを設立。6歳の男の子と2歳の女の子の子育て中。田舎ならではの親子時間を目的に、リモートワークをしながら親子で日本各地を巡っています。

Twitter:@oyakodeinaka

Instagram:@oyakodeinaka

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