田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 2月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 2月号

1月4日(土)
990円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

明けましておめでとうございます 本日、日本テレビ「妄想移住ランキング」に出演! 1月4日には「住みたい田舎ベストランキング」も発表します!

執筆者:

明けましておめでとうございます

この記事の画像一覧を見る(2枚)

 昨年はみなさまにとって、どのような一年でしたでしょうか。社会情勢は大きく変化し、人々の暮らし方や価値観も大きく見直される一年となったのではないでしょうか。

本日放送! 日本テレビ「妄想移住ランキング」に出演します!

日本テレビ「妄想移住ランキング」
左から2番目が編集部・柳

 本日、「妄想移住ランキング」(日本テレビ系)という特番に編集部の柳が出演致します。12:00~13:30という、素敵な時間帯で、飯尾和樹さんや水卜麻美アナ、豪華ゲストの方々と“2025年 移住すべきまちベスト5”を発表しております。

 お正月、家族団らんのひとときに、番組をご覧いただけると幸いです。

1月4日に「住みたい田舎ベストランキング」を発表

田舎暮らしの本_2月号表紙

 さて、いよいよ1月4日には、2025年版で第13回を数えることとなる「田舎暮らしの本」恒例の「住みたい田舎ベストランキング」を発表いたします。

 今回のランキングでは、人口別のランキングに加え「移住者増の人気地ベスト100」というパートを設け、「住みたい田舎」選びに新たな視点を加えました。

 時代とともに移住希望者や地域のニーズが急速に変化しています。特に、テレワークの普及や、都市部の生活コストの高騰などを背景に、よりゆとりある暮らしを求めて、地方に移住を検討する方が増えているようです。

 しかし、移住は人生の大きな決断。憧れの田舎暮らしの裏には、様々な課題も存在します。たとえば、仕事探しや住居の確保、地域との関係づくりなど、乗り越えなければならないハードルは少なくありません。「田舎暮らしの本」では、こうした移住に関する様々な情報を提供し、読者のみなさまが安心して新しい生活をスタートできるよう、これからも尽力してまいります。

 2025年は、日本にとって大きな転換期となる年となるでしょう。少子高齢化が進み、人口減少が加速する一方で、持続可能な社会の実現に向けて、様々な取り組みが求められています。編集部では、そうした時代のなかで、地方の魅力を発信し、都市と地方の連携を促進することで、より豊かな社会の実現に貢献したいと考えています。

 本年も「田舎暮らしの本」をどうぞよろしくお願いいたします。

『田舎暮らしの本』編集⾧
生川貴久

田舎暮らしの本 2025年 02 月号 [雑誌]

田舎暮らしの本 2025年 02 月号 [雑誌]

990円(01/05 07:14時点)
Amazonの情報を掲載しています

この記事の画像一覧

  • 日本テレビ「妄想移住ランキング」
  • 田舎暮らしの本_2月号表紙

この記事の画像一覧を見る(2枚)

この記事のタグ

この記事を書いた人

田舎暮らしの本編集部

田舎暮らしの本編集部

日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!

Twitter:@inakagurashiweb

Instagram:@inakagurashinohon

Website:https://inakagurashiweb.com/

田舎暮らしの記事をシェアする

田舎暮らしの関連記事

最高な田舎はどこだ? 1月4日発売『田舎暮らしの本 2月号』で「2025年版 第13回 住みたい田舎ベストランキング」を発表! サモエドにも注目!

お正月にオススメ! 材料さえ揃えればすぐにできる「しゃぶしゃぶ」。各地のしゃぶしゃぶをご紹介

【冷え性対策で暖かな冬を】健康的に体を温められるお手軽『温活』方法を伝授します!

日本酒の鍋や謎の鍋「じゅんじゅん」など! 正月にみんなで食べたい「田舎のごちそう鍋」5選! 

年末年始にご当地すき焼きはいかが⁉ 関東と関西で調理法が異なるすき焼き。各地のすき焼きもご紹介

乾燥対策は足元から! 冬のかかとケア、今すぐ始めませんか? メディカルハーブの力で、なめらかかかとへ。

人口を増やす施策と「訪れたくなる」まちづくりで2025年版「住みたい田舎ベストランキング」1万人以上3万人未満のまち全部門1位!【大分県豊後高田市】

【大分県国東市】1300年の歴史を守り継ぎ現代アートで未来を描く

住みたい田舎「子育て世代部門」1位のまちの魅力を探る【大分県大分市】