田舎暮らしの本 Web

  • 田舎暮らしの本 公式Facebookはこちら
  • 田舎暮らしの本 メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本 公式Instagramはこちら
  • 田舎暮らしの本 公式X(Twitter)はこちら

田舎暮らしの本 11月号

最新号のご案内

田舎暮らしの本 11月号

10月3日(金)
890円(税込)

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

桜の絶景×ご当地グルメ!今行くべき「花見が楽しめる道の駅」4選【道の駅のプロ推薦・第2弾】

執筆者:

桜前線はますます北上中!前回に続き、桜の名所と地域の魅力を一度に楽しめる「花見×道の駅」の特集vol.2をお届けします。全国に1230ヵ所以上ある道の駅の中でも、今回は“今が見頃”のスポットや、地元グルメとともに桜を堪能できる注目エリアをピックアップ。
実際に道の駅を巡ってきた旅の達人たちが「これは感動!」と太鼓判を押す絶景スポットをご紹介します。この春、家族や友人とのお出かけ先に、ちょっと寄り道したくなる道の駅を探してみませんか?

この記事の画像一覧を見る(4枚)

掲載:2025年4・5月合併号

全国の道の駅を巡った愛好家たちが感動! 春に見るべき桜の絶景 vol.2

 春を彩る桜は、地域ごとにその表情もさまざま。vol.1に続き、全国の道の駅を巡った愛好家が「ここはぜひ訪れてほしい!」と太鼓判を押す、花見が楽しめる道の駅をさらに厳選してご紹介します。桜とともに、地域ならではの魅力にも触れられるスポットばかり。春のドライブや旅の計画に、ぜひチェックしてみてください!

道の駅 うすずみ桜の里・ねお(岐阜県本巣市)

樹齢1500年余を誇る迫力! 国の天然記念物・淡墨桜


写真提供/本巣市役所

長岡天志さんオススメ!

近くにある『淡墨桜』は樹齢1500年余で、桜では日本一の巨樹といわれています。日本三大桜のひとつであり、国の天然記念物にも指定されているだけあって、迫力に圧倒されました」 (長岡さん)

長岡天志(ナガオカ・タカシ)

道の駅大好き両親に育てられて(株)RSP道の駅『フリーペーパー道の駅』に入社。営業担当で各駅と深く付き合い、プライベ ートでも全国の駅を巡る道の駅漬けの毎日を満喫中。

【道の駅 うすずみ桜の里・ねお】

住所:岐阜県本巣市根尾門脇433-3
TEL:0581-38-3430 
営業時間:9:00~16:00※季節により異なる 
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日) ※特別期を除く※冬季12月~3月中旬は月・火曜日 
駐車場:33台

この記事のタグ

この記事を書いた人

田舎暮らしの本編集部

田舎暮らしの本編集部

日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!

Twitter:@inakagurashiweb

Instagram:@inakagurashinohon

Website:https://inakagurashiweb.com/

田舎暮らしの記事をシェアする

田舎暮らしの関連記事

【建築デザイナー・カール・ベンクスさんに聞く】古民家の魅力① 竹所集落の古民家に一目惚れ【新潟県十日町市】

小さな港町にある情緒あふれる家。漁港が目の前で2階から海が見える【新潟県糸魚川市】ベニズワイガニをはじめとした海の幸が味わえる

一生に一度は見たい光の竹林|新潟・田上町「たがみバンブーブー2025」

絶対に訪れたい!【無印良品の地域連携スポット】前編/地域とつながる拠点&キャンプ場編

【北海道へ移住する際に知っておきたいこと】移住プランナーが教える「北海道移住ガイダンス」

【“北の大地”に暮らす!】経験も知識もなしで北海道の広大な牧場を継承。牛と家族と幸せな暮らし【北海道弟子屈町】

《シニア専用ハウスあり》《一人暮らし・老後も安心》海も山も一望できる「伊豆下田オーシャンビュー蓮台寺高原」で自分らしく暮らす【静岡県下田市】

注目の移住先! 豊かな自然と暮らしやすい利便性が調和した東京・多摩地域で暮らしませんか【東京都多摩地域】

50代から「地域おこし協力隊」で夢への第一歩を踏み出す! 長年の社会人経験を活かして充実した人生を