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田舎暮らしの本 9月号

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田舎暮らしの本 9月号

8月1日(金)
890円(税込)

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「ハンディファン、もう無理」…今年の猛暑で本当に効いた“氷のう”3選|売り切れ前にゲットすべし【熱中症対策体験レポ】

「STICOL」は3つの中では最もサイズが大きいので、より強力に冷える感覚がありました。スポーツをする場合など、特に身体に熱がこもりそうな場合、長時間暑い場所にいなければならない時などにおすすめです。

「STICOL」は3つの中では最もサイズが大きいので、より強力に冷える感覚がありました。スポーツをする場合など、特に身体に熱がこもりそうな場合、長時間暑い場所にいなければならない時などにおすすめです。

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この記事の画像一覧

  • 昨年ごろからじわじわと人気を高めている「氷のう」
  • 一見水筒のような見た目なのですが、中にはシリコン素材の氷のうが収められるようになっており、水を入れて凍らせ、魔法瓶構造のホルダーに入れることで冷たい状態を長持ちさせることができます。
  • 特に人気の氷のう3商品
  • いずれもシリコン素材の氷のうに水を入れ、凍らせることができるタイプです。
  • 水は凍ると体積が増えるため、満タンに入れるのではなく少し余裕を持たせることがポイントです。
  • ピーコック魔法瓶が開発した「ミニアイスパック ポケット」
  • 「ピーコック ミニアイスパック ポケット」には、小さいからか凍らせる際のスタンドも付属。
  • 「ピーコック ミニアイスパック ポケット」は3種類の中で最も小さいサイズのため、溶けるのも早いのでは?と思いましたが5時間経ってもまだ3/4は凍ったままでした。
  • 「ピーコック ミニアイスパック ポケット」はミニサイズではありますが、冷たさは十分に持続してくれます。荷物は増やしたくない方・外出時間が8時間以内程度の方におすすめです。
  • 水筒としても使える!「STICOL」
  • 「STICOL」は水筒としても使えます。飲料水やお茶やスポーツドリンクを凍らせておけば、氷のうとして使ったあとは冷たい飲み物が飲めるという一石二鳥が叶います。
  • 「STICOL」は持ち手があるので、サッと氷のう部分を取り出しやすく、そして身体に当てる際も扱いやすいと感じました。
  • 「STICOL」は3つの中では最もサイズが大きいので、より強力に冷える感覚がありました。スポーツをする場合など、特に身体に熱がこもりそうな場合、長時間暑い場所にいなければならない時などにおすすめです。
  • 「HOT&COLDスティック」
  • 「HOT&COLDスティック」は夏は凍らせて氷のうとして、冬はお湯を入れて湯たんぽとして使うことができる商品です。
  • 「HOT&COLDスティック」は氷はなんと18時間もひんやりが持続すると記載があり、長時間使いたい場合にも活躍してくれそうです。お湯の場合も温かさが6時間持続するとのことで、魔法瓶の構造が優秀なのかもしれません。

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