日本には1200以上の「道の駅」があります。秋田県 にも34カ所もの道の駅が点在。
今回は、県内を巡り尽くした「拝啓、道の駅から」が、ドライブで訪れたい注目の5駅を厳選しました。次の休日は、秋田のグルメと絶景を求めて出かけてみませんか?
グルメと絶景を満喫! 秋田県の道の駅5選
いきなりですが、日本には1200以上の「道の駅」があります。秋田県にも道の駅が多く点在し、その数はなんと34カ所!
今回は、秋田県内の道の駅を全制覇した私たち「拝啓、道の駅から」がおすすめする、ドライブで訪れたい道の駅5選をご紹介します。これからの季節だからこそ楽しめるドライブ旅へ、出かけてみませんか?
1|約20万㎡の広大な敷地! 天王スカイタワーと温泉の総合レジャースポット
道の駅 てんのう(潟上市) 
秋田市と男鹿半島の中間地点に位置する、約20万㎡の広大な敷地を誇る道の駅です。大きな広場や池、BBQ広場、サッカー場、グラウンドゴルフ場までそろい、その規模はとにかく規格外。
なかでもひと際存在感を示しているのが、高さ約60mの天王スカイタワー。無料で登れて、晴れた日には男鹿半島や日本海、八郎潟を望むことができる道の駅のシンボル的存在です。
秋田県内の公共温泉施設で最大級の規模を誇る「くららの湯」も併設。現在は源泉停止中で沸かし湯での営業になっていますが、低温・高温の2種類のサウナが人気です。
レストランでは地元食材を使った料理が食べられるのですが、特に、週替わりのお刺身2種盛りとおかず2品が付いたお弁当「和彩」がおすすめ。他にも、野菜あんかけラーメン、八幡平ポーク西京焼き重も人気です。軽食コーナーでは、三浦醤油店の味噌とバニラを合わせた「まろみそソフト」が名物。独特の甘さががやみつきになります。
直売所「てんのうグリーンマーケット」には地場野菜や江川漁港直送の海産物がずらり。買い物も満喫できます。
休憩にはもちろん、旅の目的地にもなる、秋田の絶景・温泉・グルメを一度に楽しめる大型道の駅です。
2|高さ100mの無料展望とレトロ自販機が楽しい、 秋田港のシンボルタワー!
道の駅 あきた港(秋田市)
全高143m、展望室は地上100m、強化ガラス6,272枚に囲まれたガラスタワー「セリオン」を中心とした道の駅で、タワーの展望室から日本海や男鹿半島、秋田市街や大平山、鳥海の山々まで一望できます。
夜景観賞もロマンチックでおすすめ。タワー入館は無料です。
1階の物産館「セリオンガーデン」には、地元産の旬野菜や果物に加え、きりたんぽ、ハタハタ、稲庭うどん、いぶりがっこ、横手やきそばなど秋田名物が充実。秋田県の日本酒も各種揃っています。
レストラン「セリオンキッチン」には4種類の日替わりメニューがあり、焼物屋「土崎湊屋」では自分で焼いて食べる「海鮮BBQ」や、自分好みのネタをチョイスする「お好みのっけ丼」が楽しめます。
4階「セリオンカフェ」では、秋田の景色を一望しながらコーヒーやデザートを味わえます。
そして、この道の駅で今話題なのが、隣接する「セリオンリスタ」に設置された「うどん・そば自販機」。40年以上継続して利用されていたレトロ自販機が、2016年4月に道の駅に移設されてきたのですが、テレビ番組で紹介されたことをきっかけに、注目を集めました。
秋田市のシンボルタワーとしてインパクトも抜群、そして中身も充実の本格派道の駅です。
3|海鮮になまはげ、秋田犬にも会える男鹿半島の玄関口
道の駅 おが(男鹿市)
JR男鹿駅から徒歩3分。男鹿半島の玄関口にある道の駅です。海からほど近い立地で、直売所には男鹿の港で水揚げされた新鮮な魚介が並びます。
市場を通さず漁師直送で出品される海産物は鮮度抜群。パック詰めから値付けまですべて地元の漁師が行っており、活きの良い新鮮な魚介を安価で購入できるのはこの道の駅ならではです。
男鹿といえば「なまはげ」。お面やグッズが売られているのでお土産にもぴったり。道の駅へ向かう道中では15mの二体の巨大なまはげ像が見えるんですよ。
「東洋一の海岸線にある男鹿のレストラン」という直球な名前のレストランでは、男鹿の旬の食材を使用したメニューを楽しめます。
人気なのは男鹿産天然真鯛と紅ズワイガニとギバサの3色丼。男鹿を贅沢に感じられる最高の丼です。他にも秋田の有名な魚醤「しょっつる」を使ったしょっつる焼きそばも海鮮たっぷりでおすすめです。
食後のデザートには名物「おがジェラート」を。四季折々8種類のジェラートを販売しており、中でも一番人気の「男鹿の塩ミルク」はさっぱりして最高です。
そしてもうひとつの大きなポイントが、「秋田犬」に会うことができること! 土日祝限定ですが、屋外でのびのび過ごす秋田犬と触れ合えて、癒やされること間違いなしです。
この道の駅に行くためだけに男鹿半島へ行く価値があるといえるくらい、素晴らしい道の駅です。
4|秋田県最新! びっくりグルメが味わえる十和田湖畔初の道の駅
道の駅 十和田湖(小坂町)
2024年10月にオープンした、十和田湖畔初の道の駅です。十和田湖や周辺観光の秋田県側の玄関口である小坂町にあり、ドライブの中継拠点となっています。
レストランでは、カツ丼とラーメンをミックスさせた小坂名物「こさかまちかつらーめん」や写真映えも抜群の、青色が美しい「レイクブルーソフト」が味わえます。
お土産コーナーでは、「十和田湖ひめます魚醤」や道の駅十和田湖限定のワイン「湖畔」など、十和田湖名産を中心に特産品を販売しています。
十和田湖ひめますの郷展示室では、十和田湖の成り立ちやひめます養殖の歴史を、展示や映像を通して学べます。十和田湖開発の父と称され、ひめます養殖を成功させた和井内貞行氏の銅像も建てられています。
八幡平から十和田湖を結ぶ観光拠点として、また秋田県から十和田湖に入る際の玄関口として、今後ますます注目される道の駅です。
5|東北を代表する道の駅! 日本海と夕日が眺められる展望温泉に感動!
道の駅 象潟(にかほ市)
日本海東北自動車道金浦ICから車で8分、JR象潟駅からも車で5分ほどという立地の良い道の駅です。珍しいビル型の建物で、東北の中でも最大級の規模を誇る道の駅として知られます。
1階の物産館には、いぶりがっこや稲庭うどん、きりたんぽなど秋田名物がずらり。にかほ市の特産「北限のいちじく」の加工品やソフトクリームも人気です。
2階レストラン「眺海」では海鮮丼や由利牛、夏の岩牡蠣、冬の鱈鍋など季節限定グルメが楽しめます。
最大の特徴は、4階にある展望温泉「眺海の湯」。日本海を一望でき、特に夕日が海に落ちる風景は圧巻です。
6階展望塔は、日本海や鳥海山、天然記念物九十九島が360度の大パノラマで楽しめる絶景スポット。天気が良ければ男鹿半島や飛鳥まで見ることができます。
1階には広い足湯があり、温泉に入らずとも疲れを癒やせます。
日本海と鳥海山に囲まれたロケーションはまさに別格。規模も内容も“最強クラス”の道の駅です。
【まとめ】規格外の魅力がそろう秋田県の道の駅
巨大レジャー施設や、港の展望タワー、男鹿の海鮮と秋田犬、新誕生の湖畔駅、日本海を望む展望温泉まで――。
秋田県の道の駅は、立ち寄りスポットを超えた“旅の目的地”ばかり。
次のドライブは、ぜひ秋田の道の駅を巡ってみてください。
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この記事を書いた人
拝啓、道の駅から(だんぺいとスーザン)
道の駅を心から愛し、その魅力を発信し続ける二人組YouTuber。これまでに全国約800か所の道の駅を巡り歩いた“究極の道の駅マニア”として知られる。道の駅とのコラボメニュー開発やイベント出演、記事執筆など活動は多岐にわたり、『田舎暮らしの本』主催【道の駅大賞2025】の審査員も務めている。
Twitter:@https://twitter.com/haikei_michi
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