使い方のポイントと後片付け
炊き方の手順
お米と水と、新聞紙(3合炊きの場合は18本)、着火ライターを用意するだけで準備は完了。
【おいしく炊き上げるための鉄則】
投入のコツ:1分~1分半ごとに、左右交互に投入。
炎の位置:必ず「手前」で燃やし、なべ底に直接当ててください。
注意点:奥で燃やすと炎が煙突へ逃げ、火力が不足します。
「新聞紙は1分〜1分半ごとに、左右交互に投入してください。 最大のコツは、『炎を手前で燃やし、なべ底に直接当てること』です。アウトドアに慣れた方ほど、火ばさみで奥へ押し込んだり、奥の火種だけで燃やそうとしたりしがちですが、それでは炎が煙突側へ逃げてしまいます。 取扱説明書のとおりに手前で燃やしていただくことで、熱が効率よく伝わり、一番おいしく炊き上がります。
また、新聞紙の投入本数とタイミングは、お米の量に合わせて設計されています。火加減に迷うことなく、再現性高く炊き上げることができます」
左右交互に投入することで“はじめチョロチョロ、なかパッパ”という理想的な炊飯プログラム(吸水・加熱・沸騰・蒸らしの温度と時間を最適化)が実現するのだとか。
すすは? 洗剤は必要?
メンテナンスは簡単なのでしょうか?
「濡らした研磨スポンジで拭くだけで落とせます(※2)。洗剤はいりません。洗剤いらずで環境にもやさしくお手入れが可能です。新聞紙の燃えかすは少量になるため、処理も簡単にできます。
使う鍋は、熱伝導が抜群にいいIH炊飯器用。炎の熱がパッと広がるので、一箇所だけが熱くなりすぎて焦げる心配がありません。お米の量に合わせて新聞紙の枚数を決めているのも、焦げ付かせないための工夫です。鍋の温度が上がりすぎないので、実は“すす”が付いているように見えても、こびりついてはいないんですよ。お手入れが想像以上に楽なのも、この道具の自慢です」
燃えかすも少量で、後処理も簡単。後片付けもまるで魔法のように簡単なんだとか。防災時でも負担が少ない仕様になっています。
(※2)なべ内側はスポンジのやわらかい面で、ふた・なべの外側はスポンジの研磨粒子部分でこすってください
この記事のタグ
この記事を書いた人
田舎暮らしの本編集部
日本で唯一の田舎暮らし月刊誌『田舎暮らしの本』。新鮮な情報と長年培ったノウハウ、田舎で暮らす楽しさ、心豊かなスローライフに必要な価値あるものを厳選し、多角的にお届けしています!
Twitter:@inakagurashiweb
Instagram:@inakagurashinohon
Website:https://inakagurashiweb.com/
田舎暮らしの記事をシェアする



















